大学生の頃、付き合っていた彼女と深夜の大型公園を散歩していたら、お互いムラムラきてしまい最初はキスや軽いボディタッチだけだったのが、徐々に盛り上がってしまい青姦に発展。
もちろん人目につき難い場所で、周りを気にしながら声を抑えてしていたのですが、興奮と快感が高まっていくと夢中になり声も周りも注意するのを忘れてしまっていました。
僕がイキそうになり腰の動きを速めようとした時、背後に人の気配を感じ慌てて振り向いた時には手遅れでした。
ヤンキーっぽい2人組の若者に写真を撮られ「俺達が警察だったら逮捕だよ?」と言われ僕は「そうですよね、すいません、帰りますね」とその場を立ち去ろうとしましたが、そんな事は出来るはずも無く。「通報しないであげるから、ねぇ、口止め料ちょうだい」と言うので、いくらですかと尋ねると、1人が僕らに近付き彼女の顔を覗き込み「彼女可愛いねぇ、口止め料は彼女で良いよ」と言われました。当然僕はそれは拒否してお金を払うと言い返しましたが、その願いは聞いてもらえず、目の前で彼女が2人の男に犯されるのをただ見ているしか出来ませんでした。