19の時、初彼できて、好きで好きでたまらなくてなんでもハイハイ言ってた
花火大会の夜、露出&放置を提案されて、恥ずかしい怖いと初めて拒否した
それでも大丈夫、そばにいていざとなったら助けてあげるからと押しきられてしぶしぶ服を脱いだ
少しの間だったけど誰も通らなくて、それでも不安で、近くにいるはずの彼に声をかけた「近くに居てるよね?大丈夫だよね?」
けれどさっぱり返事が返ってこない
服を着て探し回ったら少し離れた枯れ木の下で見知らぬ女に背後からパコパコしてた
我を忘れるくらいカッとなって高めのパンプスを履いたまま後頭部めがけてドロップキックしてやった
よく見えなかっけど血が出てたみたい
「くたばれクソ野郎」と吐き捨てて家に帰りました