去年の秋ごろのお話です。
5年ほど前から
人気の無い夜中の公園の男子トイレでオナニーする事が
趣味になっていました。
見つかった事はありません。
そんな私の楽園が、去年の夏ゲームのせいで台無しになり
夜中でもバラバラ人がいるようになってしまい
欲求を満たす場がなくなってしまい、溜まる一方でした。
私はおかしくなっていました、そんな時に思いついたのが
成人映画、頭の片隅にヤバイ場所という認識はあったのですが
見られる位なら悪くない、と思ってしまい大して調べる事も無く
場所だけ確認して向かっていました。
トイレ露出のときはミニワンピースにノーブラノーパンでしたが
夜中ではないので上は乳首がわかってしまうので、
ブラなしでチューブトップをつけていきました
良く考えると、現地まで普通に電車に乗らないといけなく、
ノーパンで露出に向かっている自分に酔っていました。
駅を降り、探しながら向かう道中で濡れている自覚がありました。
躊躇するような看板が並んでいる場所にたどり着き
やっぱりやばいかもと思いながらチケットを買い入場しました
タバコ臭いのが気になりましたが、ドアを開ける前に
一人なの?と聞かれ「はい」と答えました。
ニヤっとしていました。
中に入ると、一斉にこちらを向くおじさん達
座らないで後ろにいるのにびっくりして
正直立ち止まりましたが、舐め回されるような視線がやばかったです。
どうしようか迷って、ちょっと怖いので一番遠い最前列の端に座りました。
その瞬間、波が音を立てるように周りにおじさんたちが来ました。
そこで言われた言葉、「一人なんだってね?」
ハイとしか言えませんでした。
タバコとオジサンに囲まれた異様な匂いで狂いました。
触りはしてこなかったので、落ち着こうと思い
目を少し瞑って身体の力を抜いていると
前にしゃがんだおじさんがライトで私の股間を照らし
こいつノーパンだぞと言い、やばいと思ったら周りから手が伸びてきました
仲間のような連携で、席の後ろから肩を抑えられ
両手も持たれ、左右に足を開かれて
股間はライトで照らされ、もう濡れてるじゃないかと言われて
クリに吸い付かれました。
イキました、5秒も持たなかったと思います。
スゲー淫乱といわれ、そこから指も入れられ、クリも吸われて狂いました。
服も肩から落ちていて乳首を据われながら、
臭い気持ち悪い口臭のおじさんの舌を口にねじ込まれ、同時攻めに落ちました。
おじさんのツバを飲まされている間に、挿入されました。
一気に奥まで届く長さ、ゾクゾクするくらい気持ち悪いおじさんの物でした。
その一突きでまたイキました。
そこからはあそこに奥まで突っ込まれながら
ほぼ全員の漏れなく臭い物をフェラしながら精子を飲まされ
入れてるおじさんには中で出され、子宮にかかる精子の熱さで
絶頂し、そのまま抜かずに続けられイキっぱなしでもう一回精子を受けました。
私は汚れてしまいました。
後悔はしていません。