以前、趣味のカヌー(カヤック)で川を遊覧していた時です。
川の下流近くの橋の下に中州があり、そこで一休みしていました。
その場所は、時々私がちん〇の日光浴をする場所です。
中州には船が無いと近付けないし、川岸からも遠く、橋の上の歩行者は
真下を見下ろさない限り気付かない場所です。
地面にシートを敷き横になると、草が程よく伸びていて川岸からは死角です。
さっそく下半身を露出させて寝転がり、ちん〇に日光浴をさせながら、
橋の上から見下ろす人が居たら直ぐに隠せる様に、パンツ類を手の届く
範囲に置いておきます。
ちん〇には常にコックリングを装着していて、もちろんパイパンです。
(私はゲイではありません。女性が大好きなコックリング愛好者です。)
普段は何も起きない場所なので、ぽかぽか陽気も手伝ってウトウトと寝てしまいました。
露出中に寝てしまうとは、一世一代の大失敗です。誰かに見られても気付きません。
逃げる事も出来ません。
やがて、ちん〇の強烈な痛みで目が覚めました。
コックリングを装着して寝た事がある人は判ると思いますが、ちん〇の血流が止まり、
ちん〇がギンギンに勃起状態になり、コックリングで根元をきつく締め付けられている
感じです。孫悟空の頭の輪っか状態です。
痛くて痛くて堪りません。コックリングを外そうにも、ちん〇がギンギン勃起状態で
指も入らず外せません。
焦って痛がっていると、頭上から笑い声が聞こえるではありませんか。
橋の上から、中学生の男子数人がこちらを見て笑っています。
「やばい、露出が見つかった。」
直ぐにもその場を離れたいのですが、痛くてそれ処ではありません。
どうやら中学生達は、私の焦っている姿を見て楽しんでいる様なので、
放っておいても通報せずに見ているだけだろうと勝手に思い、無視しました。
中学生達の話し声の中に、「やっと起きたぞ。」とか「ハチかムカデ」とか
聞こえてきました。
おそらく私が寝ている時に姿を見かけて、驚いて見ていたのだと思います。
中年のおっさんが下半身を露出させ、パイパンちん〇をギンギンに勃起させて
寝ていたのでは無理もありません。
おっさんのギンギン勃起ちん〇を見るのも初めてだったのでしょう。
ハチかムカデに刺されたのでないかと思ったのではないでしょうか。
起きてからの私の痛がり方を見たら、そう思うでしょうね。
橋の上の中学生達を無視して、川の水でちん〇を冷やしました。
痛みに耐えながら玉の1つを押して、コックリングから無理矢理抜きました。
玉が1つ抜ければ、後は楽勝です。
コックリングを外すと、直ぐにその場を離れました。
後で射精すると精液に赤いものが混じっていて、マジで心配しました。
しかし、特に後遺症もなく無事です。
露出中の居眠りとコックリング装着時の居眠りには、くれぐれも注意しましょう!