忙しくて投稿遅くなっちゃいました。続きを投稿しますね。ローターは黒色で受信部はスカートの腰の部分に通してポケットに入れ個室から外にでました。下着の中のローターが丁度敏感な所にフィットする形となり、一歩一歩歩く度に擦れて感じてしまいます。鏡で制服姿の自分の姿を見て、改めてこれからメールのやり取りのみで会ったこともない人にローターの操作をされちゃうんだと再認識しました。不安と興奮の中、意を決して店内に戻り女性ものの洋服が売ってるゾーンに行きローターを装着した事をメールしました。しばらくして、Aさんから雑貨コーナーに行き商品を見ているよう指示が来たので雑貨コーナーに移動し商品を見だしました。雑貨コーナーには、親子ずれのお母さんと男の子、40前後の作業着を来た男性がいて写真で見たAさんはいませんでした。時間が経過する中、これからどうなるのか気持ちが落ち着かず自分でもわかる程、下着が濡れて来ているのがわかりました。ローターに反応がなく時間が経過する中、作業着の男性と何度かすれ違いました。そのうち作業着の男性が横にしゃがんで商品を見るふりをして、スカートの中を覗いて来た為、下着コーナーに避難しました。Aさんにメールをした所、全部見てるから雑貨コーナーに戻って屈んだりして下着をみんなに見てもらうようにと指示が来ました。戻ると先程の作業着の男性と真面目そうな大学生くらいの男性がいました。すぐに作業着の男性が近づいてきて、隣にしゃがみこみ商品を見るふりをしてスカートの中を覗いて来ました。Aさんが見てくれているという安心感もあり今度は気づかないふりをして過ごしました。しばらくすると先程の大学生が私達の姿に気付き作業着の男性が逃げていきました。下着を覗かれている姿を見た大学生がそばに近づいてきた時、突然ローターが動き出し、体が硬直しました。かなりの振動が敏感な所を刺激してきて我慢しても、すぐイキそうになりました。ローターの振動音が体を通して頭の中にはっきり聞こえ、大学生にローター音がばれてしまうのでは。という不安と焦り羞恥心が掻き立てられるなか、身動きが出来ず立ったままイッてしまいました。立ったまま体が体がビクン、ビクンと硬直した後、大学生を一瞥しましたが気付いてない様子で安心しました。しかし、ローターの振動は続いており身動きが取らません。すぐに二度目の快感が襲ってきて、立っていることが出来ず座りこみました。ローターがさらに刺激し、今度は座った状態で二度目の絶頂を迎えました。これ以上は駄目だと思っても、Aさんは側にいないので、止めてとも言えません。そうこうするうち、三度目の絶頂を迎えなんとか棚にしがみついて耐えているとローターの振動が止まりました。やっと止まった。。。この時は、快感よりも安堵の気持ちの方が大きかったと思います。これ以上は危険だと感じ立ち上がりました。トイレで外そうと移動し男性服のコーナーを通過する際、またローターが動き出しました。歩く事が出来ず商品に掴まり我慢していると先程の作業着の男性が来るのが見えました。こんな姿を見られたらヤバイ。。。動揺とAさん止めて助けてという願う中、ローターは私を刺激し続け、ついに私の横に作業着の男性が座りこみ覗きこんで来ます。幸いなのか災いなのか男性服コーナーには誰もおらず二人だけの空間です。男性はローターに気付いたらしく、「可愛い下着だね。一人で遊んでるんだ。」と、喋りかけて来ました。私はローターの振動を我慢しつつ首を
...省略されました。