中2の時の恥ずかしい失敗談です。
小学生の頃からスカート捲りされるの好きで怒ったふりしても心の中は喜んでました。
中学生になった頃はパンチラして楽しむようになってました。
そんな中学生の夏休みのある日
同級生で頭は良いけど
無口で女の子と話す時
ドモルような近所の男の子が
私の部屋を偶然覗いてるのに気づきました。
私の家は畑を切り崩した所に建ってます。
切り崩した所はコンクリートで覆われて
2階の私の部屋の窓まで高さがあります。
家の裏は人が横向きに歩かないと通れないくらい。
だから2階の窓には泥棒避けの格子が付けられてます。
果樹園から部屋が丸見えだから夜はカーテンひいて寝てます。
でも換気扇から覗かれてました。
その頃普通のパンチラじゃなくて少し汚れたパンツ履いてるの
視られるのにハマり始めた頃で
知ってる人には見せないけど
知らないオジさんと年下の子に
バス停とか色んな所で
携帯に夢中になってるようにして見てもらってました。
そんな時だったので気づいてないようにして覗いてもらってました。
その覗かれた後の昼に家にはだれも居なくて私1人だけでした。
その時1階のソファーに座ってて…昨夜の事思い出したらムズムズしてました。
エッチする時はパンツの上から撫でてするけど
その時はパンツを脱いで手鏡使って遊んでました。
濡れてるの指ですくったりしていじってたら
目の前に人の気配がしました。
見たら近所のガソリンスタンドのオジさんでした。
オジさんはすぐに消えたけど
家の横窓から視られるなんて…
正面の窓のカーテンはひいてたから安心してたのに。
オジさんはプロパンガスの検針に来たのです。
オジさんは知ってる人でいつも笑わせてくれるけど恥ずかしくてスタンドの前を駆け足で通るようになってました。
そんな避けてる時に友達の家から出たら
ばったり会ってしまいました。
頭を下げて通り過ぎようとしたら〇〇ちゃんと呼び止められました。
恥ずかしくて顔を上げられないでいたら
オジさんは〇〇ちゃんも年頃だから仕方ないけど
カーテンくらいひかないと…
これは、だれにも言わないしオジさんも忘れるから
いつもの笑顔みせてね
オジさんも寂しいからと言ってくれました。
今はオジさんで助かったかななんて思います。