昨日の深夜終電も無くなりシャッターの閉まった大阪の田舎の駅前にギャル4人が地べたに座り喋っていました。
全員ミニスカートで生足2人スト足2人でした。
深夜3時前とあって人は他に誰も居ません。
ラッキーと思い柱に隠れてギャル達の派手なパンティを見ながらシゴき始めました。
次第にギャル達が先ほどから吐き捨てている唾が欲しくなりましたが我慢です。次は見られたい!と思いましたが集団のギャル達はかなり危険です。このまま柱にブッかけた後に話しかけようと決めて高速でシゴいていると、後ろから「何してんねん!」と首を掴まれました。
と同時に4人のギャルもこちらを見ました。「……終わった」と思いましたが、ん?女の声です。
振り返るとギャル2人です。全員ツレでした。
夢中でシゴいていたので足音にも気配にも気付かなかったのが失敗です。
とっさに逃げようと試みましたが首を掴まれてたのともう一人に腕を掴まれ逃げれませんでした。
前からは「おっさん何してんねん!」「勝手にオカズにしてんちゃうぞ!」「こっち来いや!」などと怒鳴りながらこちらに向かって来ます。
「すいません」と頭を下げると一人のギャルが「見たるから続けぇや」と静かなトーンで言いました。
諦めてフニャチンをシゴき出すとお腹に蹴りが入り倒れてしまいました。6人は爆笑!
笑いながら蹴りが飛んできます。
急いでズボンを上げて謝り続けましたが、ギャル達には聞こえてないのか、蹴りが止まりません。何か顔にかかりました。………唾です。
先ほどまで欲しかった唾が雨の様に降ってきます。ギャル達の大爆笑と共に顔が唾まみれ。ヒールでの蹴りの嵐で全身激痛。
まだまだ続きます。
また書きます。