全裸に足首辺りまであるコートだけを羽織り、繁華街から少し離れた場所で待機。飲み屋帰りと思われるギャル集団を発見。自販機の陰に隠れて待つが寒さのためパイパンチンポが皮被りになり極小のまま。キンタマまで縮み上がりまさに赤ちゃんチンポ。
勃起させて射精を見せたかったが仕方なく縮み上がったままのチンポをギャル集団の前にさらけ出した。
ギャル集団はかなり酔っ払い状態。極小チンポを見て「ちっちぇー」「こいつ寒さで縮み上がっちゃってるよ」「小さすぎて見えないじゃん」「ほらよく見せろ」と近寄ってきて「お前キンタマないじゃんか」「マジ?」「本当だキンタマないよ」と縮み上がっているキンタマをガン見。すると一人が縮み上がったキンタマを蹴り上げてきた。悶絶して崩れ落ちる俺を大爆笑。「なんだキンタマついてたよ」
縮み上がったキンタマは更に上に上がってしまった。
更に足を広げられ上に上がったキンタマを踏み付け電気按摩。「こいつのキンタマ潰れて無くなってるよ」「やばくない?オカマになっちゃったしー」
キンタマが完全に上がってしまったのを見て大爆笑しながらギャル達は去っていきました。
残された私は上がってしまったキンタマを下げる為、何十回もジャンプしてかすかに落ちてきたキンタマを揉み下げ、激痛の中家路につきました。
しばらくするとキンタマが腫れ上がり、一週間以上腫れ上がったままでした。
幸いキンタマは潰れてはなく、今は射精できます。