露出苦い体験

札幌市に住む学生です。
私はいつも1人で露出遊びをしています。
最近少し寒くなってきたのでそろそろ大胆な露出も終わりかなと思い、先日の深夜1時頃にノーブラノーパンにパーカーとショートパンツのみで車でどこか露出できる所ないかなと探索に出かけました。
しばらく走り、時々露出に使うK区のドンキホーテに向かう途中A川を通ったのですが、ふと「ここで全裸歩行してみようかな」と思い立ちました。
川の周りは真っ暗な遊歩道があり、横の道路はオレンジの街灯がありましたがひと気は全くありませんでした。
車を川から1本入った所に停めて川まで行き、周りを確認して遊歩道の暗がりに入りました。
かなりドキドキしましたが、思い切ってパーカーとショートパンツを脱ぎ全裸になりました。
そして服を橋の横のガードレールにかけました。
ちなみに橋の上はかなり明るいです。
計画は、そこから川沿いの遊歩道を隣の橋まで歩き、橋を渡って反対側の遊歩道を歩いて戻り、また橋を渡って服を回収というものでした。
早速周りを確認しながら歩き始め隣の橋を目指しましたが、思った以上に遠くドキドキしました。
隣の橋に着きましたが橋の上はかなり明るく時々車も通る程度で、このまま引き返そうかと思いましたが、私の頭は完全理性を失っていたのでタイミングを見て走って橋を渡りました。
凄く興奮して今度は川の反対側を通って戻りました。
最初の橋に近づくと、私が置いた服の所に犬を連れた女性が立っていて、服を手にとり広げているところでした。
ヤバイ！と思い橋の下に隠れて見ていましたが、その女性は私の服を持って住宅街の方に歩いて行ってしまいました…(T ^ T)
ボー然としましたが、もしかしたらわたしの服じゃないかも！と思い周りを確認して全裸のまま橋を渡り、服を置いた場所を見ると…やっぱり無い…(-｡-;
その場で色々考えましたが、とにかく車に戻るしかないと思い全裸で道路を渡り先ほど女性が向かった住宅街へ…だってそっちに車を置いてしまったので…
女性がいなきゃいいなと思いつつ、いたら服を返して欲しいとか考えながら、家から家へ隠れながら歩きました。
車まで着き、幸い鍵をつけたままだったのでダッシュで乗り込みましたが、全裸…
とりあえず足にかける小さい毛布を肩からかけ、そのまま帰ることに(^^;;
家まで30分…なるべく国道は避けるように走りましたが、やはり何度も信号で横に車が…
とりあえず気づかれなかった様ですが、今度はアパートに入るという試練が…
車を駐車場に置き、タオルを肩からかけて車から降りましたが下半身丸見え…しょうがないので周りを確認してアパートの入口までダッシュ！オートロックを開け階段をそっと上り誰にも見つからず家の中に。
ここまで疲れるとは思いませんでしたが、安心して考えると凄い経験したな～と興奮する変態でした！