露出とはちょっと違うかもしれないですが、高校生の頃の話です。
高校に入学してすぐ彼氏ができて、毎日一緒にいました。彼にとっての初セックスを神社のベンチですませてからは、毎日何回も求められるように。散歩しようっていって、人気のない公園を見つけては、いちゃいちゃ。ベンチにすわった彼のあそこを手と口で愛して、出そうになったらぱくってくわえて飲み込む。彼はノーブラのわたしのおっぱいをもんだり頭をなでてたり。
そんなこと毎日してたら、明るいうちからそういうことするのも抵抗なくなって、手と口だけじゃなくてセックスもするように。ベンチがあればわたしがベンチに浅く座って、彼がおおいかぶさって腰をふる。彼が出せばおちつくから、とにかくはやくいかせるように、二分くらいで。ベンチがなければ壁に手をついてうしろから。身長差があるからむずかしかったけど。
そんなこんなで、カラオケとかで外から見えてても私は上半身裸だったし、ラブホテルではロビーで全裸になってたし、うちの近くの公園では小学生が茂みの中で覗き見しようと待機してたし、羞恥心とかなくなりかけてた。見られるのが楽しくなってもいた。ロリパイパン巨乳はわたしにとっても彼にとっても自慢気にみせびらかしたいものになってた。カップルスポットにいけば、まわりのおばさんたちよりも明らかに若くてかわいくて優越感ももてた。彼のはどちらかというと小さかった。
彼の家の近くの遊歩道のベンチでセックスしてたら、別の高校の制服きたカップルが向かいのベンチに座った。ギリギリまできづかなくて、いまさらやめるのもびびったみたいでいやだし、そのまま続けた。その時はわたしが上にのってたから、いつもより激しく動いたし声も出した。ブラウスのボタンは全部あいてて、ひじにひっかかってるくらいだったと思う。背中むけてたけど、少し斜めにして見えやすいようにしてあげた。彼がいきそうになったら、ひざをのばしたまま彼のあそこに顔をうめて、口でいかせた。スカートはせなかまでめくれあがって、あそこもおしりも相手に向けたまま。彼はおしりの穴に指入れたりもしてたと思う。胸をはだけたまま彼の隣にすわって、今気づきましたっていうしぐさで顔をふせた彼のこと叩いたりしてた。
そのあと彼のバンドの人の家にいったら、さっきのカップルがいたw
しかも。雰囲気かわっててわかんなかったけど、二人ともわたしの中学のときの同級生。
「おれたちもエロいことしたかったのにおまえらがいるからできなかったw」
っていわれた。彼はそのまま男の子とバンド組んで仲良くなってた。
失敗ってほどでもないんだけど、知ってる人に見られてたことにきづいた時の恥ずかしさはあれが最後。