先日、“露出した”ではなく、“露出され”ました。
終電近い電車に泥酔して乗り込み、眠り込み…。
なにやら気配を感じて薄目を開けると、隣で男がシコシコ。
驚いたけれど、まあ、“見られたい男”が危害を加えてくるわけでもないし、放置し、さらにうとうと(笑)。
ふと気配の変化に気づいて横をチラ見。男が身体を捻って、こちらにチンを向けている!!
ヤベ、ぶっかけられる?
慌てて飛び起きて、すぐに下車し…セーフ。
あの野郎…。
露出願望の気持ちは分かるから(自分はもちろん女性に見られたい、てやつだけど)、危害は無さそうだし騒ぎ立てても可愛そうかと思い放置してあげたのに…。
しかし、世の中“男に見られたい”て人間もいるのですね…。同性に見られて何が楽しいのやら、理解に苦しみます。
だけど、“男に見せられた”経験が初めてではないという自分。(これで4~5回目)
“そういう人”を引き付ける何かがにじみ出てでもいるのだろうか…と、うすら寒い思いになりました。