飲み会が終わり 良い感じに酔いが廻り 上機嫌でタクシーに乗り込みました。年配の運転手さんで 軽い世間話をしながらアパートが近づいて来たので 財布に残っている五千円札を準備しておこうと財布を開けたら
酔ってた?五千円札だと思って居たのは千円札。すでにタクシーのメーターは千円超えてる。
アパートにも現金は置いて無いし このタクシーはカード効かない。
運転手さんに正直に話して後日届けるって言ったら 警察に連れて行くって言われてパニック。
泣きそうに成ったらお姉ちゃんの今穿いてるパンティーくれたらチャラにしてやるって言われて 酔ってパニックってる頭では 言われるままにするしか無くて パンティー脱ぎました。
運の悪い事に飲み会の後に何か有っても
良い様に何て 上下 紫色のエッチ系なデザイン下着着けていたので 運転手さん興奮しちゃって。
クロッチの部分に鼻擦り付ける様に匂い嗅ぎまくり 染みを舐めたり パンティーがこれだけ良い匂いすんだから オマンコはもっと良い匂いなんだろうなぁって
運転手さんいきなり車下りたと思ったら後部席に来て 私を押し倒して足開いたの
シャワーしてない無いし オシッコしたし暑かったし 汚いからダメって言ったんだけど 若い娘のマンカスはオジサンの大好物だとか言って この匂いたまらん わざわざ洗って匂い消す何て勿体ないとかわめき立てて 指でアソコを痛いぐらいに広げて顔を密着させてフガフガと荒い鼻息立てて匂い嗅ぐは舐めるは しまいにはお尻の穴にまで舌ねじ込んできて。
ワンピースのボタン外され ブラも外され乳首を甘噛みされながら舐め廻され その間も 指はクリトリスと膣を責めまくり。
このまま犯されちゃうんだって観念した時、タクシーの無線が 運転手さんが私から離れた隙に ノーパン ノーブラ ワンピースの前全開のままオッパイをぶるんぶるん揺らしながら逃げました。
バックだけ何とか持ち出したけど ブラは置いて来ちゃった。
気に入ってた下着だったんだけど・・・
あのタクシー会社のタクシーを見ると隠れちゃう。
最悪 最低な経験でした。