深夜仕事帰りと思われる金髪の群れを見つけ、後をつけて行った。
どうやらパブ勤めのロシア女のようだ。
このての外人は通報される心配も少ないからR決行。
7、8人の集団を早足で追い抜き、チンポを出して振り向く。
外人らしいオーバーなリアクションの後、片言の日本語で「チンチンチイサイネー」「ベイビー」等言いながら爆笑された。
めげずに腰を突き出しチンポを扱いて見せたら、回りを囲まれいきなり後ろからキンタマを蹴りあげられた。
うずくまる私に罵声を浴びせながら蹴りの嵐。
顔面をカバーすればキンタマに蹴り。オカマのように内股でキンタマをカバーし、顔をカバーしながら耐えたが、ヒールの先が数回キンタマを捕らえ、玉が上に上がった感覚だ。
唾を吐いて立ち去るロシア女。
俺はキンタマが痛くてしばらく悶絶状態だった。
ロシア女の集団は危険だと教えられた。