学生のとき近所に住む可愛くて、お洒落な女子大生の
お姉さんのパンティーを頂いてしまい、
もうオナニーしたくてたまらず、河川敷の土手沿い
川に降りる階段に向かい、やろうと思っていた。
ここは普通ひとが通らず、安心ではあるのだけど
野外ではあるのでそこそこスリルのある場所だった。
パンティーを手に取ると、紺色のナイロン製で
フリルやビーズやレース使いがあり
エロくて可愛くて、あっという間に
がちがちに勃起してしまった。
足首までズボンとパンツを下ろし、
パンティーを撫でながらオナニーを始めた。
物凄く気持ちよく、すぐ出てしまいそうだったので
パンティーでちんぽを包んだり玉袋やアナルを
撫でたりすると我慢汁があふれ出して
もういきそう、という感じになってしまった。
もう1分くらいしか我慢出来ないという感じだったので
パンティーの内側を広げ、クロッチをまじまじと見た、
すると紺の綿のその部分にうっすら白い跡が見えて
さらにちんぽががちがちになった。
その部分を嗅いだり、舐めたりしていると
おさえられなくなってかなり激しくしごいてしまった。
声も出て、腰も振り、手もちんぽも汁まみれになっていた。
射精感がかなり高まり、ちんぽを突き出し
もういく!ってなってる時だった。
川に沿うコンクリの道をふいに誰かが横切った。
そのお姉さんだった。
タバコをくわえて目の前を通っていった。
見ていったのかどうか、は解らないが
おそらく見られたと思う。
パンティーを嘗め回している姿。
それで興奮してやっている下半身丸出しのオナニー。
いく寸前で汁まみれでがちがちに勃起しているはずなのに
半分しか剥けていない仮性包茎のちんぽ・・・
しばらくちんぽを握ったまま動けなかった。
まだ全然勃起したままだったので、
とりあえず恥ずかしいと思い、剥いたら
快感が蘇ってしまいその拍子で
精液を結構飛ばしていってしまった。