一月位前の学校帰りにターゲットを探していると駐車場で2人の
Js3年位の子が一輪車に乗って遊んでいた。
さっそく彼女達の3メートルくらい後ろに停めてあった車の横に行きボン
ネットに持ち歩いているR記録用の録画機をセットしてからチンポを扱き
始めた。
彼女達はスグにチンポに気付いてくれた。
一輪車を降りて、クスクス笑いながらチンポをチラ見していたけど、1人
がもう1人に耳打ちをした。
するとその子は一輪車に乗って俺ののスグそばまで来てまた同じ場所に戻
るコースをとり始めた。
「練習、練習」と笑いながらユックリ一輪車に乗って俺に近づきながら
チンポをガン見。
もう1人も 「私も練習」 と言って同じように俺に近づいて来て目を大き
く見開いてやはりチンポをガン見。
彼女達は一輪車に乗って行ったり来たりを繰り返してチンポをガン見しな
がら 「長~い」 とか 「すごいデッカイ、おヒゲが生えてるし」 とか
大笑いでスレ違うたびに言い合っていた。
めったにないチャンスRで俺は嬉しくなって腰を突き出してチンポを
高速シゴキ。
「チンコの頭が出たり入ったりしてる」 「すごっ」
とか言う声を聞きながら発射。
「チンコからナンか出た!!」 「白かったよ」とか彼女達が言い合って
いたが出すモノ出したらスグ撤収が原則。
録画機を手に取り またネ と言ってスグにチャリで現場を後にした。
動画がうまく取れていたので、オナネタがまた増えたが、この前の日曜日
にその動画を見ていたら久々にRの虫がウズキ出した。
もう1度同じようなRが出来ないかと、その駐車場にチャリで向かった。
駐車場近くの狭い道で反対方向からチャリに乗った2人のJs来るのが見
えた。
狭い道なのでスピードは歩くより少し速いくらいの速度ですれ違おうとし
た時、Jsが 「アッ!!」と声を上げた。
Jsの顔を見ると、例のJsだった。
俺の後ろからも、前からも他に人が歩いていたのでココでチンポを出すわ
けにもいかないし、Jsに騒がれても困る。
仕方ないので、そのまま通り過ぎようとチャリをこいでいると、後ろから
「チンコ・・、チンコ・・」と声が聞こえた。
Jsが後ろをつけて来ていた。
人にその声を聞かれはしないかとか、Js達がどっかに行ってしまいはし
ないかとか、色んな意味で心臓がバクバクしながらスグ先にある公園に向
かった。
公園に着いてチャリから降りるとJs達も近くにチャリを止めた。
ココまで着いてくると言うことはチンポを見たいに違いないと思い
「チンチンが立ったところ見せてあげようか」と声をかけると
2人とも目を見合わせてニヤニヤしながらコクンとうなずいた。
左手に録画機を持って木の根元に座り、チンポをジーパンから引っ張り出
した。
Js達を俺の足元にウンコ座りさせてチ俺のチンポとJs達の顔が映るよ
うにポジショニングをしてからチンポの説明をしてやった。
尿道口を指で広げて見せてやると、Js達は特にそこが気になるようで
のぞきこんで来た。
”ココが金玉”と金玉の説明をしていると
「チンコとタマタマ、どうつながってるの?」と訊いてきたので
玉フクロを引っ張ってチンポをプルプルと振って見せるとゲラゲラと
大笑いした。
あまり長い時間は危ないと思い足元に彼女達の顔を見ながら、録画機を引
きにしたりアップにしたりで操作しながら高速シゴキで発射。
「また、チンコからナンか出た!!」 「ナニが出たのォ!?」
と訊いてきたので ”カルピスだよ” と答えると
「ウワッ!!、チンコからカルピスが出てる!!」 「マジでカルピスぅ!?」
と後でオナネタになるセリフ。
片手に録画機、片手でチンポシゴキだったのでジーパンに精液がどっぷり
とついてしまったが、そんなのはどうでも良かった。
”またネ”と言って、そこを後にした。