厳密には露出ではないかもしれませんが・・・
先日、彼女の家に遊びに行った時のことです。
彼女は実家暮らしで母親と妹と住んでます。俺も母親さんと妹さんとは面識有
です。
その日、母親さんと妹さんは別々に出かけており、俺は彼女とDVDを見たりし
て普通に遊んでました。
夕方になり、夕立とは言えないくらいのゲリラ豪雨発生。
母親さんから彼女に車で迎えに来て欲しいとのメールが。ついでに妹さんも迎
えに行く事に。
流石に一人で残るのは・・・と思い、一緒に行くと言ったんですが、俺が雨で
濡れると着替えもないし困るとの事で留守番をすることに。
さて、彼女が出かけた後・・・俺は彼女のタンスの下着を物色し始めました。
ブラ・パンツとも結構無造作に入っているので取り出してもバレそうにありま
せん。
母親さんを迎えに行くだけで往復一時間以上かかるはず。
時間はたっぷりありますし、帰り着く前にメールをくれると言っていたのでい
きなり帰ってきてばったりということもないはず。
俺は彼女の下着をタンスから取り出し、広げて並べてみたり、生地裏の確認を
したり、ベッドに敷き詰めて上に寝るなどしました。
彼女の下着なら普通に見れるんじゃないの?と思われそうですが、確かに彼女
とはエッチもしてるんで履いているところは見てますし触ってます。
俺は下着フェチな変態なんですが、エッチ中は下着を脱がせた後、彼女が恥ず
かしがって下着をいじれないので、こんな行為に及んでました。
段々俺の興奮度もアップし、遂には全裸になり、彼女のパンツを履き、さらに
は頭に被りました。
もちろん下半身はパンツからはみ出す勢いでフル勃起状態。
そして、こうなると今度は使用済み下着が欲しくなり、迷わず脱衣所へ。
下着だけ別なカゴに入っており、数枚入ってましたが彼女の下着は見たことが
あるものだったのですぐわかりました。
早速取り出すと、舐めたり、匂いを嗅いだり、頬ずりしたり。
さらに自分自身で興奮を煽る為に「あ~△△(彼女の名前)のパンティいい匂い
だ~たまんね~」
「△△のお○んこの味がするよ~」等といいながら顔にパンツを押し付け、パン
ツ越しにチンコをシコシコ。
と、ここで急に後ろから「あのー・・・」と声を掛けられ我に返りました。
なんと妹さんだけ先に帰ってきたんです。
妹さんも迎えに行く予定が、すれ違ってしまったらしく一人帰ってきたんです
が、外の豪雨の音と、興奮で我を忘れていた為全く気付きませんでした。
俺が振り返って黙って固まっていると「雨に濡れて着替えたいんで・・・」と
妹さんは言いました。
いつから見られてたかはわかりませんが、後ろ姿とはいえ俺が彼女のパンツを
頭に被って履いている変態な姿というのは丸わかりです。
手に持っていた使用済み下着はカゴに戻せず、誤魔化して丸めて手の中に収め
ましたが当然収まりきらずバレバレです。
勃起は収まっていたと思いますが、チンコはパンツからはみ出していたました。
俺は声にならない返事をして、彼女の部屋に戻り、後片付けをし、彼女の帰り
を大人しく待ち、急用ができたと言って、妹さんには会わず帰りました。
訴えられるとかはないでしょうが、妹さんが母親や彼女に言ったらと思うと気
が気ではありません。