1年ほど前になりますが、22時ごろ、街灯下で路駐して、ズボン下ろしてエロ本みてシコってたら、前よりヒールのカッカッカッって音が聞こえてきた。助手席の窓全開にして、フル勃起した棒を街灯で照らされる位置に歩道に向け突き出して待機。
しばらくすると、二十歳位の矢口真理に少しにた子がきた。少し手前で気付いみたいで、一瞬エッ?ってかおして立ち止まったが、すぐに、ニヤニヤしながらまじまじ見ながら通りすぎていった。
その表情に興奮してすぐ車から降りて、「気づかなくって変なものみせてしまってごめんなさい」と声をかけると、いいですよ、と返事してくれました。
即、お金払うから見てくださいと頼むと、見るだけならとオッケーしてくれました。助手席に座ってもらいそくオナニー開始。見られてる事に興奮していい気持ちになってきたとき、いきなりちん〇が暖かさにつつまれました。その子が突然しゃぶりだしたのです。慌てて止める様に言うと、舐めさせて欲しいというので、拒否しました。
すると、口の中に出さないと警察に通報すると脅されてしまい、嫌々フェラされました。別れ際にナンバー控えられ、携帯番号とメアドをメモられ、月一回はその子の口の中で射精するように命令されてしまいました。今だにメール来るので憂うつです。別れたいです・・・