昨年の夏、首都圏へ転勤が決まり1ヶ月が過ぎた頃です。毎日の満員電車での
通勤に苦労していました。クールビズも手伝ってか薄着の女性も増えてきまし
た。
白のブラウスからブラジャーがくっきり見えるのはどうも気になります。なぜ
透けるのが分かっていて濃い色のブラをするのか、なぜキャミとかを着ないの
か。見せたいのか。見られたいのか。
この電車にそんな女性が前に立っています。スカートはすごく短い紺のフレア
スカートでどうみても高校の制服です。でもこの女性、十代ではなさそうで
す。制服フェチかなんかのプレーなのか。
短いスカートから白い太腿が見えます。生脚です。ブラウスからピンクのブラ
の線がくっきり見えます。
次の駅でものすごい人数が乗り込んできます。目の保養もここまでです。
私もその女性も一気に反対側のドア付近まで押されました。二人とも窓側で
向かい合う形になりました。こちら側はこれから28分開きません。電車の揺れ
で女性の手があたります。絶対に故意です。間違いなく故意です。だんだん膨
らんできてしまいました。こちらも胸を触ってみます。するとズボンのファス
ナーに手をかけてきました。あっという間にズボンから出されました。頭を撫
で回します。ヌルヌルしているのが分かります。手を下に持っていけないので
されるがままです。こちらもブラウスのボタンを外してブラを下げて直に胸を
刺激します。あと2駅ですが射精しそうな感じが強くなってきました。このま
ま出すわけにもいかず、20分も触られている興奮もあり胸を触っている余裕が
なくなってしまいました。棒立ちでひたすら耐えます。ものすごく気持ちいい
のですが、この場所で出すなんてできません。
次の駅でドアが開きます。まだ触られ続けています。そろそろズボンの中にし
まわなくてはという焦りもでてきました。頭を撫で回す手が突然ピストンして
きました。もうイキそうです。我慢の限界です。ホームが見えてきました。も
うすぐ電車が停まります。今までずっと下を向いていたこの女性が私の顔を見
て、ニヤリと笑いました。そしてピストンをしながら頭を撫で回し始めまし
た。我慢できず、もう出るっという時にドアが開き、ホームにいた人に射精を
してしまいました。
猛ダッシュでこの場を逃げましたが、今度はあの女性を辱めてやると誓いまし
た。そして2日後にその女性を見つけました。ブラの色がオレンジになっただ
けで、前と同じ格好です。途中下車をしてその女性とお話をしました。すると
この女性は20才の単なる痴女で、職場で高校の時の制服を着て欲しいとお願い
されて着ていると聞きました。
次の日に仕返しをさせてもらう約束をしました。