あー、失敗したかもと思った話。
I県H市、H駅西口にあるレンタル屋さんは今日、100円レンタルの日でした。
僕もとりあえずAVを借りに午前中に行ったのですが、色々と物色していると、メガネにマスクをした30代くらいの女性が独りでAVコーナーに入ってきた。
ドキドキしながらもその様子を見ていると、何だかムラムラとしてきました。
露出の趣味はそれほどないのですが、僕は彼女にオナニーを見て貰いたいと考え、ズボンのポケットに手を入れ、チ○ポをまさぐりながら彼女に声を掛けようかと迷っていました。
結局彼女が先にAVコーナーを出て行き、僕は声を掛けそびれてしまいました。
残念に思いつつも僕はとりあえず選んだAVを借りてその店を出たのですが、もう1、2本くらい借りたいと思い、別の系列店に移動したのですが、その店に先程の女性がいたのです。
驚きつつも何か僕がその女性をつけ回したように思われてはイヤなので、そのまま店を後にしました。
思い切って声を掛けてみれば良かったと後悔しつつ、その女性との卑猥な妄想に股間を疼かせながら、家路に就いたのでした。