人生初めての露出を決行するべく街を徘徊。
人気ない道を歩いている女性を発見!
露出を試みる願ってもないチャンス。
先回りして待ち伏せ。
股間を露出させ飛び出す。
女性はうずくまり恐怖からか静かに泣き出す。
女性が可哀想になってきた。
こんな想いと緊張のあまりか全く勃たない。
しかし、このチャンスを逃しては、いつまでも未経験者のままだ。
何とか勃たせなければ…。
唄います♪
曲は『センズリの風に乗って』
私の~股間のま~えで~♪
泣かないでください~♪
そこで~私は勃たない♪
シコってなんかいません~♪
センんズリ~に~♪
センんズリにぃ~乗って~♪
この~大きなマラを~♪
勃たそうとしてます~♪
…ようやく勃ってきたその直後
私は通りかかったKにより静かに連行された。
「ちかん注意」看板が冷たくあざ笑う・・・