「うち、初めて見た~」「こうゆうの、なんて言うんだっけ?」「露出狂だよ!露出狂!」女の子達は全裸の僕を見て勝ち誇った態度です。
服を抱えてた娘がトイレの入口に走り出しました。「あっ…服を…服を返して…ください…」情けない声でお願いすると別の娘が「キャハハ…服、欲しいみたいよ。どうする?」「だめじゃない?うちらの言うこと聞いてくれたら考えてあげてもいいけど…」僕はとっさに「何でも聞きます…お願いします…」と口走ってしまいました。
「何でもするってさ」「じゃあもっと恥ずかしいコトしてもらっちゃおうか?」完全に彼女達に主導権があります。「まず、そこから出てきなよ。見られたいんだよね?」僕は個室から出されてトイレの真ん中へ。「さっきからなんだけど、その手邪魔じゃね?手どけてよ!」僕がモジモジしていると「早く!人呼んじゃうよ~」「服も返さないし」…僕はあきらめて隠していた手を後ろに回しました。「キャーッ!フルチンだよ!しかもちっちゃーい!」「毛も少ししか無いし~、小学生みたい…」「うちの弟のお風呂でみたけどそっくりだよ~」遂に僕は女の子達にフルチン姿を晒してしまったのです…半泣きでした…
「ねえねえ、ココで何しようとしてたの?」一人の娘が僕の前にしゃがみ込んで聞いてきます。「ちゃんと答えないとずっとマッパのままだよ~!」僕は小さな声で「ここで…裸になって…オナ…オナ…ニ…」「え~っ!聞こえないよ~」「ちゃんと答えてよ~」
「女子トイレで全裸になってオナニーしようとしてました…」遂に言ってしまいました。「それから~?」「…見られたくて…しゃ…射精するとこ…見られたかったです…」「ねえ変態くん?これからゲームを始めま~す」「変態くんにぴったりの楽しいゲームだよ~」
僕は抵抗もできずに従うしかありませんでした。