公園で露出オナを実行しようと思い駐車場に車を停めて公園へ
公園の中には数えるくらいの人しかいませんでした。散歩中の老人、ブランコで遊ぶ子供、隅の方にホーム○ス?のような人…
いけると思った僕は公衆トイレへ、しかも入ったのは女子便所。出入口にはドアが無く、中は手洗い場に大きな鏡があって個室は奥に左右に四つ。
女子便所に入ってしまっただけで少し興奮を覚えたのですが、ここでオナニーを実行しようと決めました。
鏡の前に立ってズボンとパンツを膝まで下げてしまいました…僕の皮かぶりのチンチンは興奮で大きくなってしまっていました。しかも鏡を見るとチンチン丸出しの姿が…
興奮してドキドキです。
ドキドキしながらチンチンをしごいていたのですが、「もっと興奮したい…」と僕を冒険へと引きずり込みました。
それはこのトイレの中で服を全部脱いでしまうこと…ドキドキのまま実行に移ります。
まず奥の個室に入り、下半身は全て脱ぎました。上着とシャツも脱ぎ、靴と靴下以外何も身につけていない状態に…
服は洋式トイレのフタを閉めた上に置きました。ここでまたドキドキが頭をよぎります。「全部…全部脱ぎたい…」少し汚いかと思ったのですが靴と靴下も脱いでしまいました。足に床の冷たい感触が伝わってまたドキドキ…これで足の先まで何も身につけていない状態に…本当の全裸、スッポンポン状態です。
そして、個室の鍵をゆっくり開けて顔を出します。…誰もいません。人の声も足音も聞こえません。思い切って一歩、また一歩、ついに完全に個室から出てしまいました。
「今誰か入ってきたら…」興奮とドキドキで体が熱くなりました。
でももう止まりません。入口近くの鏡まで歩いてしまいました。少し遠めに鏡に写すと足の先まで丸裸の自分の姿が…「こんな格好で…どうしよう…すごい…」チンチンをさわるとピクッとしちゃいました。「すごく気持ちいい…」シコシコしながらまたドキドキが…「このままの格好で外に出たい…情けない全裸姿を晒したい…」もう興奮で注意力も無い状態でした。気付くと近くに女の子の声が…でも足が動きません。「やばい…逃げなきゃ…逃げなきゃ…」
もちろん外には逃げられません。女の子の足音と声は間違いなくこのトイレへと近づいています。チラッと外を見るともう数メートル先に中学生くらいの女の子が三人歩いてきます。
ようやく足が動きました。見られたい願望があるくせに実際に見られる状況からは逃げたくなるんですね。「やばい…どうしよ…」女の子達が入ってくるのとほぼ同時に奥の個室に逃げ込みました。
ドアを閉めて鍵をかけて息を潜めます…女の子達の声が聞こえます。三人とも中に入ってきたようです。「このまま女の子が出ていくまで隠れていよう。音をたてずにいれば気付かれない…それから服を着れば…?…?…あれ?服?服は?…」
僕が焦って逃げ込んだのは奥の左側の個室。服を全部脱いだのは奥の右側の個室…なんと服だけ別の個室にある状態です。
もちろん今は外に出るわけにはいきません。ただ息を潜めて待つしかないのです。祈るような気持ちで女の子が出ていってくれるのを待っていました…