六年の女の子二人が、やってきました。変態君は、もうまっ裸にされてるんやぁ!女の子達で話してます。(五年)遅かったやん?(六年)学年の体力測定で遅くなったぁ!今日は、めっちゃ疲れたわぁ!もう最後にやった横跳びで、一気に疲れたぁ!と、六年は話してます。なぁなぁ変態君!体力測定したろかぁ?それ面白そうやん!じゃあまず50M走から!四年の女の子が、あたし時計持ってるから、タイム測る!あの木から、あそこの木までなぁ!いくで、ヨーイスタート!僕は、全裸で全力で走りました。やや小さくなったチ〇ポが、上下左右に揺れてる姿を爆笑されながら、ゴールの木に向かって走りました。みんなが、四年の女の子にタイムはって聞くと、笑いすぎて、忘れたわぁ!と言って、まだ笑ってます。女の子達は、すんごいブルブル揺れるんやなぁ!六年の子が、横跳びしたら、もっと揺れるんと違う?僕は、肩で息をしながら、そんなやり取りを聞いてました。今度は、反復横跳びやりまぁす!って言われ、地面に線を引き始めました。全裸の僕を前にして、女の子達は、僕の①メーターぐらいまえで、見ています。再び、ヨーイスタート!僕は、横跳びを始めました。女の子達の思惑通りに、チ〇ポは、左右に揺れ、内股に当たり、たまにパチッって音がします。左右に揺れるチ〇ポを追う視線!チ〇ポの、亀頭からは、我慢汁が糸を引きながら、みぎの内股に、左の内股に!チ〇ポが当たる音も、ペタッから、ピチャ!って音に変わり、内股は、ヌルヌルになっていました。女の子達は、爆笑しながら、めっちゃ揺れてるでぇ!チンチン ピカピカやしぃ!なんか糸引いてるしぃ!僕の頭の中は、もう真っ白になり、背中がゾクゾクとしたと思うと、射精ではなく、失禁してしまいました。トイレに間に合わなくて、おもらししたみたいに、みんなの見ている前で!女の子達は、うわぁ!もらしたぁ!僕は、こんな声を聞きながら、オシッコを続けていました。