女の子二人に腕を掴まれた僕は股をぴったり閉じて最後の抵抗をしました。しかし小学生といえど二人の力にはかないません。股に挟んだタオルが徐々に引っ張られていきます。
「やめて…やめてぇ…お願い…」こんな情けない声しか出てきません。そしてついにタオルが僕の体から完全に抜き取られてしまいました。
「やったあ」「タオル、取ったど~」勝ち誇って喜ぶ男の子。両腕を掴んでいた女の子達は「キャ~ツ」「丸出し~」
僕は遂に公園の中で一糸まとわぬ姿にされてしまったのです。しかも腕が掴まれているので当然隠すこともできません。
…こんな年下の、しかも小学生達にオチンチンを見られてしまうなんて…
「あぁ…見ないで…タオル返して…」こんなお願いは聞き入れてもらえるはずもなく、中学生が「ねえねえ、触っちゃえば~?」「でも…触ったことないよ」「ちょっと恐いし…」「大丈夫だから~」
女の子二人が恐る恐る手をのばします。「あっ…柔らか~い」「ぷにぷにしてる~」…まだ何も知らない小学生に触られて僕は感じてしまいました。「あっ…あっ…やめて…」それを見て中学生が「このお兄さん気持ちいいみたいだからもっと触ってあげて~」
小学生の女の子に見られて…触られて…僕のオチンチンは勃起してしまいました。「わっ!硬くなった…」「すごい…」
ぎこちない手つきに僕は快感を覚えていました。異性に触られるのは初めてで、それがこんなに気持ちいいものなんて…
一分ともたずに僕は絶頂をむかえてしまったのです…
「あっ…あっ…出ちゃう…」「えっ…」二人の小さな手に僕は射精してしまったのです。僕のベトベトの精液が手と顔に飛び散ってしまいました。
「何これ~?汚~い!」「気持ち悪~い!」
中学生が「あ~あ、だしちゃった…こんな小さな子に触られて射精するなんてホントに変態くんだね!」
僕は精液まみれになったオチンチンもそのまま、その場に全裸で放心状態になっていました。