車の中でアナルにバイブを入れたまま、普通にズボンをはいて、新聞読むフリして、JKやOLをおかずにオナしてた時のこと
前からくる色っぽいOLでイこうと思い、ハンカチに出そうとした瞬間。
突然、窓を叩く音が・・
振り向くと、K察!
「運転手さん、誰か人待ちですか?」と
めちゃくちゃビビったけど、無理矢理な平静顔で、新聞に隠しながら、とにかく珍ポをしまい(実は、しまう時にどろどろ出てる状態だった)窓を開け「あっはい、来ないんで行こうと思ってたとこです」と・・
K察は「先ほど、ヒッタクリがあって、疑う訳ではないがちょっと降りてもらえますか」と言われ、冗談じゃねーと思ったけど、ここで逆らわない方がいいなと何となく思い、車から降りた
しかし、ズボンはちゃんとはいていたが、アナルバイブは止める時間がなく、イク寸前だったので、最高速モードにしてあり、ここぞとばかりにケツでうねっている
一人のKは車のなかを「何か変なもの入ってないだろうな?」と調べあげ、オイラは、もう一人のKと免許を見られながら、誰をまってたのか?仕事は何やってるのか?など事情聴衆的なことをされた
そして、ダッシュボードの中の露出オナ用の大量のコンドームは見つかったが、「彼女とHする為に‥家に置いとくと親に見つかるので‥」と彼女なんていないけど、適当にごまかして、最後にKは「ここは長時間駐車は禁止だからね」と言い残すと行ってしまった
オイラはハードに動くバイブをやっと止めて、そっと抜くと血とウンこがこびりついてた
何気に嗅いでみると、ウンこの強烈な匂いで、思わず、助手席のシートの下に、吐いてしまった
結局、変態振りは見つからなかったものの、アナルはめちゃくちゃ痛いし、ズボンの中はべとべと、車内はげろ臭が充満と、最悪な日になった
でも、車露出オナを辞められない