人に見せる露出というより、やった場所の話です。少し長くなりますが…。
小中高と団地住まいでした。小高学年の時に隣に新しく引っ越してきた家の奥さんが当時三十半ばで、子供が三人もいたのにおっぱいとお尻が大きく、全体には痩せていてもの凄くエロい体をしていました。顔は東南アジアの水商売女みたいでしたが、日本の人でした。旦那は体格が良いヤクザみたいな人でした。
引っ越しの挨拶に来た奥さんを見てチン毛生えたてのガキは一目で性的対象にしてしまい、事あるごとに奥さんでオナニーしまくりました。団地の入口で偶然会った時にわざと後ろにくっついて階段を上り、目の前のお尻が左右に揺れるのを家に着く寸前までガン見したりして、どんどん奥さんの体を好きになっていったのです。
どこかで会うたびにチラチラ体を見ながらムラムラしまくる状況で中になり、目に焼きつけた奥さんのおっぱいやお尻の妄想だけではどんどんもの足りなくなって、下着を盗む決意をしました。
あのおっぱいが何カップか知ってニヤニヤしながらパンツの匂いを嗅げば、いったいどれほど気持ちいいだろうか…頭の中はそればっかりでした。学校をさぼって昼間に帰宅し、心臓バクバクで行動を開始したのです。
玄関のどこに子供達用の鍵を隠してあるかは知っていました。音をたてないよう細心の注意をはらって確かめると、鍵がありました。ドアノブを回し、チャイムを押してさらに確認しましたが、隣家は無人でした。
今しかないと思いましたが、さすがに中坊が玄関を開けて侵入する度胸もなく、まずベランダに向かいました。間の柵を這いつくばってかわせば、隣のベランダに行けたのです。かなり無理な姿勢でしたが、性欲が勝ちました。
ベランダには洗濯物がありましたが、奥さんの物は見当たりませんでした。
誰もいないならいいか…鍵がかかってたら、諦めよう…そう思いながら手をかけたら、ベランダの戸がスルスルと開いてすんなり侵入できてしまったのです。
それからは心の中がお祭り騒ぎでした。居間を見渡した後でタンスに駆け寄って次々引き出しを開け、下着の棚を見つけて顔を突っ込んでしばらく深呼吸しました。
ああ、デカいブラジャーだ、88Eカップだ…興奮し過ぎて、もうおかしくなっていました。
家中を回って色々観察しながら、スルスルと全裸になってシコシコしました。台所では洗う前の夫婦の茶碗、夫婦の箸など大人用の物を見つけ、たまらず女物の箸を舐めしゃぶり、肛門に抜き挿しして絶頂。寝室では鏡台に奥さんの体臭がする香水やヘアスプレーがたくさんあり、ビンを肛門に抜き挿ししました。
それから下着を何枚もタンスから出して床にばらまき、それに全裸のまま埋もれて、パンツをモグモグしたり、頭からかぶったり、チンポに巻いたり、最高の気分で射精したのです。
精液が全て染み込んだパンツを洗濯カゴに投げ入れ、適当にたたみながら全部タンスにしまい、ブラとパンツのお気に入り1セットだけ盗みました。
風呂場でチンポを洗い、トイレで大小便をして、指紋があると思われる場所を拭いてから帰りました。
その後、中の間はもちろん高になってからも何度か侵入して全裸オナニーしました。半年に一回パンツだけ、などたまにしか盗まないでいたら全然バレなかったのです。
ですがある日、玄関を確認してベランダから行く時に全裸にTシャツ一枚だけで行って、戸をスルスル開けたら奥さんが昼寝していたんです!
ビビり過ぎて心臓が止まるかと思いましたが、無防備にいびきをかいていて、盛り上がるおっぱいやスラッとホットパンツから出た脚にムラムラ爆発で、ベランダでオナニーしてしまいました。
射精寸前にぶっかけてやりたくなり立ったら、気配で奥さんが起きてしまい、小さな悲鳴が!ダッシュで逃げましたがベランダに這いつくばっている所を呼び止められました。
ベランダにいて戸は開いたまま、Tシャツ一枚でチンポはビンビンですから誤魔化せる訳がありません。
家に逃げ帰りましたが、夜に奥さんが来て親と話し合っていました。
その後、何度も心理カウンセラーに相談に行かされ、奥さんには無視され、我が家は引っ越ししました。
後日談がありますが、長いのでまたにします。