今日の早朝、自宅から車で15分ほどのある駅に出向きました。もちろんプチ露出。
そこには長い(3階くらいまで上がるような)エスカレータがあり、朝夕は通勤・通学の
乗降客の多い所です。まだ経験が浅いので、胸がドキドキ漠々でした。
服装は控えめに白のレースのTバックとブラ。スカートは黒で丈44cmの普通のミニ、
白のタートルセーターで出向きました。まだ思い切ったことができません。
それでも、待合室のベンチに座ればスカートはパンティすれすれまできてましたので、
男性の熱い視線をギラギラ感じてました。間違いなく見られてる、そう思うと腰が抜け
そうなくらいジーンとして股の間に熱いものを感じました。
緊張感の中にぞくぞくする何とも言えない感触がたまりませんでした。
暫くすると、慣れてきたのかだんだん大胆な事を考えている自分がいました。
いったん外に出て、トイレでスカートのウェスト部分を折り曲げ、30cmくらいのミニ丈にし
長いエスカレータに人が来るのを待ちました。一番興味を持ってくれそうな高校生あたりが
来てくれないかとワクワクして待っていたんですが、時間的に通学時間はとっくに過ぎて
いたので、通学生がくる事はないなって思い見てくれそうな男性が来るのを待ちました。
するとどういうことか、数人の高校生らしき集団がやってきました。しめたっと思い
その集団をよく見ずに(って言うか余裕がなくて)集団の5m先を歩き出し、エスカレータに
乗り込みました。その集団もぞろぞろ乗ってきましたが、後ろから『すっげー』とか『見えた』
とか聴こえてきて、興奮で自分の顔が真っ赤になるのがわかりました。
そう思ってるのもつかの間、その集団がゾロゾロと上へあがってきました。
そのまま通り過ぎると思いきや、私の前後・横を周りから見えないように取り囲み、後ろの
一人が私のパンティにTバックのスキマから指を突っ込んできました。
突然の出来事に足がすくみ声も出ませんでした。
すると横の一人がパンティの前の部分から同じく指をさしこんできました。
まだエスカレータは半分しか来ていませんでした。指は2人がかりで抜き差しされて
朝からの興奮ですでにヌルヌルでしたので、ぐちゅぐちゅ音がするのがわかりました。
指を入れている1人が『このおばさん、もうすっかり濡れてるぞ』って言うもんだから
『じゃ、一発抜きますか』『バカ、冗談よせ』『ガハハハハッ』で笑いながらエレベータを
おりて行きました。離れ際に、私のスカートで濡れた手を拭いて。
どうにもできませんでした。エレベータには他の客もなく、彼らのなすがままでした。
どうやら近くの高校の不良学生のようで、全部で5人、触っていた2人がボス格で後の3人は
下級生らしく見張りだったようでした。
改札の方へ向かいながら何度も私の方を振り返り、げらげら笑っていました。
悔しい気持ちもありましたが、股の間がジーンと熱くなるのを感じました。
もう一度くらいあってもいいかなって思ってる自分が怖くなりました。
でも、もしあの高校生達にまたあったら今度は間違いなくレイプされるかもって考えると、
興奮がさらに増してきて、駅のトイレで妄想に耽りオナニーで興奮を静めて帰りました。