某繁華街の裏道で、黒ギャル集団に露出するのが日課になっていたのだが、おそらくギャル達の間で噂になっていたようだ。
ある日、いつものように遊び帰りの黒ギャル集団の前で、チンポを出し勢いよく扱いてみせた。
いつもなら、大笑いしながら罵声を浴びせ、フィニッシュまで見てくれるのだが、この日はいつもと様子が変だった。
キレ顔で近づいてきて、「お前いい加減にしろよな」「何度も何度も汚ねえチンポ見せやがって、使えねえようにしてやるぞ」
等、言いながら囲まれいきなり顔面パンチ。
怯んだところで丸出しの金玉に蹴り。
悶絶して崩れ落ちた私をみんなで羽交い締めにし、足を広げられ金玉に連続ストンピング。顔にはツバを吐きかけられ、靴で踏み付けられた。
ビンビンだったチンポは縮み上がり、金玉は上に上がってしまった。
「おい、こいつ金玉潰れたんじゃねえの?金玉無くなっちゃったぞ。チンポも小さくなったし、ヤバイんじゃねぇの」
「こんな奴の金玉なんか潰れてもいいんじゃね~?」
そして最後にまたツバを吐きかけ「バイバ~イ」
と黒ギャル達は去って行った。
私は苦痛をこらえなから上に上がった金玉を下げようと中腰になってジャンプを繰り返した。
そして少しだけ玉が下がってきたので、ズボンをはきとりあえず家に帰った。
その後金玉がテニスボール位に腫れ上がり、病院へ行ったら睾丸破裂寸前だった。
幸い潰れてはいなかったが、一週間の入院、安静になった。
血尿が出てとにかく金玉が痛くて死にそうな思いをした。
露出相手は選ばないと危険だと思った。