苦い?・・・程度で済んだ話。
電車にて。夕方の混み合った電車、ダイヤも乱れかけだったため朝ラッシュよりもギュウギュウ。急いでいるのか無理やりに乗ってきたちょっときつめのイケテル感じの娘。滅多にそんな時間に混んだ電車に乗らないため出来心で・・・手を掴まれた!!!「なに?どうしたの?」と目を見ながら。あれ?間違えたかな?といった表情で手を離し難を逃れた・・・その夜、ネカフェにて向かいのブースの娘の気配を感じながら・・・4回目に励んでいた時、気づかれそそくさとカウンターへ。告げ口されたか?!と思ったが、理由は告げず席移動を申し出た模様・・・ふぅ。危ない日だった。。(というフィクション)