夜。まずは駅から出てきたリュックサックを背負ったセミロングの
黒髪JK。携帯で友達と話しながら警戒心薄く歩いているところ
をジャージの上からちんこをすりすりしながらタイミングを
見計らう。人がいなくなり、なおかつ、ちょうど電灯でちんこが照らされて血管まで見える
場所で露出。JKはこっちを見て顔を歪めて「助けて助けて」と電
話で助けを求めながら走って逃亡。電話JKは反応がよくていい。
そこからダッシュで逃亡して、もう帰ろうかってところにたま
またJKが。少しギャル系が入ったJK。ぎりいける。警察は大丈
夫。普段は声かけはしないがテンションが高かったので「困っ
ているんです」と声をかける。こっちをJKが視たところで
「ほら、これ」とジャージを下して露出。「い!」と小さい悲鳴
を上げて逃走。ぽろんと出るところはJKにとって衝撃だったろう。
声かけにはまりそう。
もうまじで帰ろうとダッシュで逃げていたら、またJK。地味目の
ロングのJKだ。塾の駐車場にいる。親の迎えを待っているのだろう。もうやばい、と思い
つつもこういう風に立ち止まっているJKは貴重な人材なので露出。
JKはきょろきょろして車を待つふりをしながらも、目線がちょく
ちょくちんこに注がれる。これはフィニッシュいける!と思った
が、車が近寄ってきて、断念。
本気で走って逃げているとJKが携帯をいじりながらとろとろ
向かい側から走ってくる。とどめ、とばかりにちんこを露出して
一瞬だけ見せることに成功。
いやー、よかった。心残りは射精を見せられなかったところか。
と思いながら帰っていると、後ろからバイクが近づいてくる。
暗くて警察がはっきり判らないが、嫌な予感がする。大丈夫
大丈夫と素知らぬ顔で歩いていると、正面からもバイク。警察
だ。ビクっとして後ろを振り返ると、後ろのバイクも警官だった。
やばいやばい、なんか二人で合流してこそこそ話している。俺は
そしらぬ顔で真っ直ぐ歩くことしかできない。ばくばくしていると
二台のバイクが俺の横を通り過ぎ、少し前で止まった。
「ねえ、夜遅いけどなにしているの?」
話しかけてきた。
「散歩です……」
「ふーん……」
二人の警官は顔を見合わせた。
「……気をつけてね」
よかった。救われた……。びびったよ、本当。身分証さえ確認
してこなかったのは不思議だったが、まあなんでもいいや。