レズ体験でも同じタイトルで書きましたが、私が小学5年生の10年前、公園のトイレにおじさんに連れ込まれ、イタズラされていたらおねえさんの気転によって助かったのですが、おねえさんにレズビアンにされました。
しかもおねえさんはドSで露出オナニーをさせて遠くから見て楽しむ癖がありました。
小学6年生の時、公園の人気のないベンチで露出オナニーをしていたら、そのおじさんが笑顔で近づいてきました。
「お嬢ちゃん、何をしているの?」
アソコが見えるようにオナニーしていた私は、おねえさんの命令通り隠すことなく指を動かしていたから、気づいたおじさんが来たのでした。もう言い訳はできません、「あの、オナニーしてます、もし良かったら見ていってください。」
「見るだけ?」「はい。」クリトリスを指でつまみ、擦ると頭まで快感が突き抜けます、「ああぁ、いい~、イク~。」足をピンと突っ張り、一気にぐったりします、「可愛いね、ただマンコが赤く腫れてるよ、みてあげようね。」と言いながら、おじさんの指がアソコを撫でます。
「ああ、やっぱり腫れてる。おじさんが治してあげるね。」指で左右に拡げ、剥き出しになったアソコにおじさんの舌が…
「ああぁ、おじさん、気持ちいい~」おじさんは嬉しそうに舐め廻します。
おじさんの舌使いが、あまりにも気持ち良くこのままイクのもいいかな、と身体を預けて快感に酔いしれました。
やがて「ああぁ、イク♪」また絶頂を迎え、ぐったりしていたら、おじさんがズボンの前を開けモノを取り出しました。
「おじさんも気持ち良くなりたいんだけど、喰わえて貰っていいかな。」私は怖くなって、そのまま全力で逃げました。
走っていった先でおねえさんが、笑顔で抱きしめながら「最高に良かったよ、帰ってからまた可愛がってあげるね♪」とSっ気を出していました。