今回はものすごく久しぶりの失敗談。朝のラッシュ後の地下鉄に乗り獲物を探していると、かなりキツめのメイクのアパレル系の店員みたいな女を発見。だらしなく寝ていたので、これはチャンスと近くに座り客が減るのを待った。何駅か通過してついにその車両の乗客が俺を入れて3人になった。1人は一番遠い端でPCを開いている男。チャンス到来。ちん○をチャックから出して勃起させそのまま彼女に近づき、どこにかけるか迷ったが、ズボンの太もも辺りにしようと思い斜め横に立ち腰を屈めて発射!
発射と同時に彼女が目を開けた。目の前20cmくらいのところに俺の顔があり、一瞬『えっ!?』といった表情になる。1射目は太ももの下辺りにかかったが2射目は俺もビックリしたので下に外れた。俺はちん○を握りしめたまま後退して彼女の正面に座った。その間も俺のちん○からはビュルビュルと精子が出続けていて、座った時に最後が出た。
彼女は寝ぼけた感じで俺の顔を見ていてまだ気がついていなかった。それから目線がゆっくり下がり。俺が握りしめたチャックから飛び出したビンビンのちん○を確認し、ちん○の先から糸をひいて伝っている汁と、その下に溜まっている俺の精子、そのまま床に点々と続いている精子が自分のところまで繋がっているのを見て状況を理解したらしく慌てて席を立ち歩いて行った。そのまま隣の車両に行くと思いきや、連結扉前の席に座っていた男になにやら話し始めた。
まさか助けを求めるとは! これはヤバいとすぐに俺はちん○をしまい反対の車両へ。まだ駅には着かない!俺が乗っていたのは5両目で前に向かってズンズン歩いて行った。もしあの男が追いかけてきたら逃げ切れない!早く駅についてくれっ!という祈りと捕まった時のイメージが交互に頭ををよぎった。一番前の車両についてしまい駅まであと少し。後ろを振り返ったが姿は見えない。そのままついに駅に到着。
ダッシュで降りて駅を離れた。
長いこと露出活動をしているが、女が目の前で誰かに助けを求めるのは初めてでかなり肝を冷やした。これからはブッカケするのは控えようと思う。反省。