19歳の女子大生です。中学の頃から露出に興味を持ち、地元の山の中など人の来ないところで全裸になったりするのが好きでした。 大学に入って都内に住みだしてからはさすがに露出は控えていたんですが、GWに実家に帰ったとき、久々に露出がしたくなって、いつも露出をしている場所へ向かいました。
そこは山の中にある小さな広場で周りは雑木林のようになっていて、隠れる場所はいくらでもあります。過去に何度も行きましたが人に会ったことは一度もありません。
現地に着き、周りに誰もいないことを確かめると早速私は服を脱ぎ始めました。まずシャツとジーンズを脱ぎ、下着姿になると一気に興奮が高まってきました。心臓の鼓動を感じながら、今度はブラとパンティを脱いで全裸になりました。5月の暖かい風を肌に受けて、私は露出の快感を改めて全身で感じていました。
そのまましばらく散歩しようと思い、服は広場の隅に置いたまま、雑木林の中へ続く林道をトコトコ歩いて奥へ向かいました。5分くらい歩いてからUターンして元の広場へ戻ろうとすると、なにやら広場の方角から声が()。 みるみるうちに心臓の鼓動が早くなりました。「まさか、誰か来たの」上体をかがめながら慎重に広場の方へ近づいてみると、やっぱり男の子の声がします。ヤバイどうしよう超焦りました。 声からすると中学生ぐらいでしかも3、4人いるみたいです。私は全裸なのでとにかく隠れて、彼らがいなくなるのを待つしかありません。細心の注意を払いなから、絶対に見つからないように息をひそめて様子を伺っていると大きな歓声が聞こえました。 なんと私の脱いだ衣服が見つかってしまったんです血の気が引く思いをしました。 さらにこんな声が聞こえてきました。「ブラとパンティまで脱いでるぞ」「女の人が裸になってるのか」「うわー、見たい。まだ近くにいるかも。捜すか」 私はもう生きた心地がしなくて、一目散に逃げました。もし見つかったらと思うと怖くてたまりませんでした。広場からだいぶ離れたところの茂みにじっと隠れていました。
そのまま2時間ほど隠れていて、夕暮れになってきたので恐る恐る広場の方へ向かいました。もう声は聞こえませんでした。私は全神経を研ぎ澄まして広場へ戻りました。胸が苦しいほど心臓がドキドキしました。広場にはもう誰もいませんでした。ようやく張り詰めていた神経がゆるみ、心底ホッとして服を着ようとしてまた青ざめました。服がない焦って探し回ったら広場の入り口にシャツとジーンズが落ちていました。ブラとパンティはいくら探しても見つかりませんでした。どうやら彼らが持って帰ったようです。仕方なくノーパンノーブラにシャツとジーンズを身につけて帰りました。 恥ずかしかったけど、もしシャツとジーンズまで持って帰られていたらと思うとまた怖くなりました。
もう野外での露出はやめます。