毎年この時期になると思い出すことがあります。
それは、僕が露出に目覚めるきっかけになったアノ出来事です。
あれから20年以上も経つのに未だに露出を止めることが出来ません。
あれは小学5年生の時でした。
当時、僕はクラスの悪がきグループの一員でした。
学校内ではスカート捲りが流行っており当然我ら悪がき6人グループは
新しくクラス替えでいっしょになった女子のパンツを拝む為に
オレ未だ「ひろみちゃんのパンツ見てないよね」と言って捲り
次々に同じクラスになった女子へ挨拶代わりの感じで行っていました。
そんな時、、、
2時間目の終わり頃、3組の生徒が「3組まもなく終了ですのでお願いします」
と、4組の番になり保健室へ向かいました。
廊下で新しい担任が注意事項を説明している間も
僕らは女子のパンツの色や柄についてしゃべっていました。
男子から保健室に入り女子は廊下で待機。
出席簿順に名前を呼ばれ順番に計測が行われるハズでした。
が、、、
僕ら6人の名前は呼ばれず最後まで保健室に残ることに。
そして女の担任、川村先生が「あなたたち早くしなさい」
「女子が待っているんだから」
・・・・・
「ううん・・・?」
名前を呼ばれてないぞ。
一人が体重計に乗ろうとしたら
先生が「何を聞いていたの?」
「五年生になったんだから正式な測定をするってさっき説明したでしょ」
「早く全部脱いで」
僕たちは意味がわからない。いや、正確には状況が理解出来ない。
だって今さっきまで測定をしていた奴らは
普通にパンツ一丁で測定していたのに何故?僕たちは
そんな考えを察してか先生は強い口調で
「早くしなさい!女子が待っているでしょ」と
観念して僕ら6人は全裸に
先生が「はい、じゃそこに一列に並んで」
「5年生になったんだからテキパキと動く」
そして測定が始まり
「今まで何を習ってきたの?身長・体重を測るトキは“キョウツケ”でしょ」
「あなたたちはそんなことも解らないの?」
その時です!
「失礼しまぁ~す」
女子が入って来ました。
「先生、5組が来てるので中で待ちなさいって鈴木先生が」
「いいわよ、じゃ中に入って」
「キヤッ!」と言いながら目を手で覆う女子。
でもその指の隙間からしっかりとこっちの股間を見ているのが解る。
騒ぎが大きくならないようにその瞬間先生が
「女子のスカート捲りをしているバツです。
恥ずかしいって思いがどんな思いか教えていたのよ」
そう言うと安心したのか女子は静かになり
興味津津で僕たちの股間に視線が集中。
その時、他の奴らは縮こまっていたのに、何故か僕の股間は
「へぇ~御神のオチンチン大きくない?」
「あっホントだぁ」
女子が注目しはじめる
「なんか上向きはじめてるよ」
「オチンチンが動いてる」
「血管も浮き出てきてるし」
「おしっこ行きたいのかなぁ」
そして他の5人が終わり僕の番に
先生が「そんな状態では正確な測定が出来ないわよ」
「早くオチンチンを元に戻して」
そんなことを言われても自分の意思とは無関係に
それに焦れば焦るほどピクンピクンしてしまう。
「仕方ないわね、御神くんは後日でいいわ」
「早く保健室から出て行って」
「これ以上女子と次の組を待たす訳にはいかないわ」
・・・続きはまた今度報告致します・・・
※この時一緒だった4組の男子、それと同じクラスだった女子
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