俺は女子校のマイナーな通学路の脇で待機していた。極少数の子が通る1つ
のルートだ。俺のチンコは彼女たちに見られることを想像してすでにカチン
コチン。今にもズボンを突き破って外に出たがっていた。
俺はチンコを解放した。青空の下、チンコは暴れんばかりにチャックから
飛び出し、遠方から迫ってくる女子高生を待ちかねていた。
女子高生が近づいてきた。俺はちょっと緊張ぎみに、女子高生が俺のチン
コに気づいた瞬間を想像しながら彼女の目の動きを追った。
しかし女子高生はいきり立つ俺のチンポに気づかずに、まっすぐ前を向い
たまま俺の横を通り過ぎようとしているではないか。俺は慌ててた。
声をかけるのも間抜けなので、俺は丁度イガイガして喉を鳴らした。わざ
と大きく「かーっ」と音を出して、俺はタンを吐き出した。
「ぺっ!」の音と同時に俺の口からはでっかくて黄色くて粘着性の高い汚い
タンが飛び出した。そして事もあろうにそのタンは、俺のチンコを直撃して
亀頭にまとわりついた。
「げっ!」
女子高生は前を向いたまま何も気づかずに通り過ぎた。