彼とドライブに行きました。私は彼の命令でノーパンで出かけました。車
に乗ること一時間、トイレに行きたくなったので彼に言うと
「俺もしたいから、とりあえず外にでよう」
と言いドアを開けました。近くに人がいないことを確認すると
「大丈夫だから、千秋もこっちに来てしろよ」
と呼んでいます。私は車を降りて彼のそばに来ると
「見張っててやるから、その服を脱げよ」
予測してた言葉とはいえ、なんのためらいもなく彼は言いました。私は服
を脱ぎました。露出好きとまではいかないけど彼に調教された私には外で
スッポンポンになることは苦ではありませんでした。
私は彼に見られながらオシッコをしました。終わってから股間を吹くもの
がないことに気がつき彼に言うと
「天気が良いから、自然乾燥でいいだろ」
私は地面にお尻をつけて、仰向けになり足首を持って足をひろげました。
彼の命令とはいえ、正面から見たら恥毛がないため(彼に剃られた)私の
下半身は丸見えなので恥ずかしかったです。彼は私のアソコに見飽きたの
か服を持ってさっさと車に戻ってしまい、しばらくして私が戻ってくると
「車のシートが汚れるといけないから、これをつけろ」
と紙袋を渡されました。中にはオムツが入ってました。彼の命令で今まで
にも何度かオムツをすることはあったので私はオムツをしました。その上
にスカートをはこうとすると
「そのままでいいよ」
と言われ私は驚きました。いつもなら服を着てもいいというのに
「オムツだけなんて恥ずかしいよ。だから、着てもいいでしょ」
と私は頼みました。
「駄目だ。逆らうなら、その姿でついてこい」
と車を発進させてしまったのです。服は車の中、私は急いで彼の車を全力
で追いかけました。靴をはいていないこと、オムツをしていること、乳房
が揺れていることを自覚しながら私は懸命に走りました。その途中、一台
の車とすれ違いました。恥ずかしさのあまり私はその場に座り込んでしま
いました。それを見て、彼は戻ってきてくれたので私は後部席を開けて中
に入って服を着ながら泣きました。
いろいろなことを彼にさせられるたびに別れようと思いますが、なぜか
彼の顔を見るたびに許してしまう私。たぶんマゾかもしれない、そう考え
ないと気が狂いそう。でも、昨日は本当に恥ずかしかった。