私はよく友達と群○県前○市の駅のロータリーにナンパをされに行ってました。その日に出会ったのは、太○市から来ていた2人組でした。声を掛けられてすぐに意気投合し高○の観音山に行きました。私はT君がタイプだったので、私から積極的に彼を誘い、深夜の公園に散歩しに行きました。人がまばらにいる中で、公園のベンチに座って世間話をしていると、彼はいきなり私の肩に手を回し唇にキスをしてきました。まだ、出会って1時間くらいしか経っていない、名前は偽名かもしれない、性格も彼女がいるのかいないのかも何もわからない彼でしたが、なぜか一緒にいて安心できる雰囲気を持っていて、その魅力に私はキスを許し抱き合いながら舌を絡めていました。彼も私もだんだん息が荒くなり、お互いの気持ちが一致した時、彼は服の上から胸を触ってきました。Hをすることは嫌ではなかったけど、あまりに目立つ場所だったので『ここじゃダメ。誰かに見られちゃう』と言うと、彼はニコッと笑いながら私の手を引いてすぐ裏にある山道が続く散歩コースに行きました。コースから少し奥に入ると、かなりの樹齢の大木があり、その木の舌で再びキスが始まりました。彼はキスをしながら私の服を脱がしてきました。てっきり服は着たままだと思っていた私は『全部脱ぐの?』と聞くと、彼は無言で頷いて、ブラもスカートもそしてパンティも脱がしてきました。夜の山道と言っても、ここは地元の夜景スポットなので人もたまには通ります。木陰に隠れていても、私が少し大きな声を出せばすぐに誰かに気付かれてしまう。彼はそんな状況をわかっていながら、私を脱がしそして執拗に全身を優しく舐めてきます。私も段々と感じてしまい、声を殺しながら彼の愛撫に耐えていました。私は、我慢しきれなくなり、彼の大きくなったオチンチンを口に頬張りゆっくりと、先から根元まで舐めてあげました。彼は『入れたい』と言って私に木に手をつかせ立ったままバックで突いてきました。私は、産まれて初めての野外でのHに羞恥心と興奮でかなり感じてしまい、あっと言う間に絶頂してしまいました。しかし、彼は止めることなく腰を動かし続け、私は人に見られることも忘れ大声を出しながら何度もイッてしまいました。たぶん、何人かの人には気付かれ見られたと思います。しかし、人に見られているかも…と思うと余計に興奮し、なんとも言えないまるで薬を使っているかのような快楽が頭のてっぺんから爪先まで覆われています。最後に彼がイク瞬間には、私は初めて潮まで吹いて失神してしまいました。その後、彼とは何度か逢いましたが、Hをする時は決まって車内やスーパーの駐車場など、いつ誰かに見られてしまうかわからない場所、むしろ誰かに見られたいと思いながら私が彼にリクエストしてあらゆる場所でHをしていました。彼とは、私が飽きられてしまったのか、連絡が取れなくなり自然消滅してしまいました。私は今、結婚をして子供にも恵まれました。旦那は至ってノーマルです。外でのHは彼以来してません。もし、彼にもう一度だけ逢えるなら、また失神してしまうほどのHを野外でやってもらいたいと思っています。彼を知ってる方は何か情報を下さい。車屋で働いていて、当時は外車に乗っていました。イニシャルはT君です。今は32才前後だと思います。