18歳で高校卒業した後に専門学校に通い、バイトもしていました。 そこにいた当時33歳の亜希子という人妻とセックスした。
当時恥ずかしい事に童貞で、多分見抜かれたのかな…。
亜希子さんはちょいむっちりですが胸がおっきくて、夏場に谷間を見れたり走ると揺れるのが堪らなかった。 たまに狭い通路を擦れ違う時にぶつかって柔らかかった。
そんな亜希子さんとエッチしちゃったのは夏場にアルバイトとパートで飲み、亜希子さんに抱き付かれたりした後、帰りに歩いて帰る途中に「おい!」とタクシーに乗った亜希子さんに声をかけられて乗せて貰いました。
そしたら「うちで飲もう」と言われて腕にしがみつかれた。
自宅に行くと真っ暗で、お邪魔して飲んでると「さっき抱き付いた時におっぱい当たって起ってたよね?」と言われ答えに困ると、「一応女として見てくれるんだぁ」と言われ頷いたら
寄り掛かり「聖治君ならいいよ…」と誘われてエッチした。
寝室で服を脱がしてまだ形も大きさも凄いおっぱいにはしゃぶりつき、愛撫してると「何焦ってんの?」と聞かれ、「もしかして」と気付かれ頷いたら、嬉しそうに「本当に?」とニヤッとすると、「焦らないで…」と指導されながら、あそこに舌を這わして舐めました。
「もういいよ…」と逆に寝かされ上になると乳首を舐められ、トランクスを下げてモノを舐められた。
凄い絶妙な技で口の中で舐めて来たり吸い付いて来たりで、気持ちよくて上に跨られて食われた。「硬い…アンッ!アンッ!」とおっぱいを揺らしながら動く姿はイヤらしくて、イキそうに何度もなったけど、我慢させられ正常位でハメて「いいよ…」と囁かれると、一気に突きヌルヌルで暖かいあそこの中で射精しました。 汗だくで息を切らすと「気持ち良かった?」と聞かれ頷くと「凄い硬い感触よ」と笑ってた。
抜くと精子がドロドロ出て、「凄い…いっぱい出しちゃったね」と指で触ってた。
旦那が単身赴任で一年居ないらしく、子供は実家に預けてたらしく、その晩何回したかわからない位にした。 その後にもエッチに夢中になり、何回もしてて遂には二回妊娠しました。
少しお金を払って終わったんですが、その後も旦那が帰るまでやっちゃった。