露出苦い体験

去年同僚と三人でグァムに行ったとき、レンタカーを借りて海沿いをドライブしていたのですが日中は暑すぎるためか歩行者が誰もいないことに気付きました。すると一人が「誰もいないねぇ、これならビキニで外歩いてても平気だね。」と言うと、もう一人が「普通のビキニじゃなくてTバックとか紐みたいなのでも平気だよ。」と言うので「ってか何も着てなくても大丈夫じゃない？誰もいないし。」と私が言うと、「それじゃあ」ということでゲームが始まりました。ルールはジャンケンで負けた一人が裸で車を降り、あとの二人は車で0.5マイル先で待つというものです。歩行者が誰もいないといっても民家はあるし、車はたまに通るしでかなりドキドキしました。あとの二人も、この手の趣味があるかはわかりませんがかなり興奮してテンションが上がってたようです。特にあと少しで車にたどり着くというときに「裸の女がいますよー！」とか「変態女がいますよー！」と大声を出されるとたまらない気持ちになりました。それから市街地に戻ってきて何事もなくホテルに帰ったのですが、その日は体中ヒリヒリしてシャワーもまともに浴びることが出来ませんでした。今度は日焼け対策をしっかりしてから行こうと思います。