見せカップルやってます。
カラオケで彼女に下着露させるっていうことで、カップルを募集しまし
た。でも、応募してくるのは単独ばっかり。
でもついにカップルが2組応募で、その2カップルに決定。3カップルで
露遊びができると、俺はうれしかった。おまけにそのうち1カップルの彼女
は凄い巨乳で、触るとすぐに行っちゃう女だとか。ワクワク。さらに「指入
れまでOK」という凄い申し出があった。そうなるとこっちもパンツ見せる
だけじゃ悪いなと思って彼女を説得して、下着までの約束をオマンコ露出ま
でOKさせた。
当日になると、1カップルは「遅れます」との連絡があり、現地へ行くと
男が一人(仮にA君)だけが待っていた。それが例の巨乳のパートナーなん
だけど、「彼女は仕事なのであとで合流」との話。3人でカラオケして飲ん
で食って、それでもカップルも巨乳の彼女もなかなか来ないので、「始めま
しょうよ」と彼も言うから、スタート。
ミニスカで歌ってる彼女の下に潜り込んでパンチラを楽しむA君。それが
段々エスカレートしてきて触りまくり。しまいには椅子で俺の彼女のパンテ
ィを勝手に脱がしてオマンコいじりまくり。俺も「巨乳が来たらいじるん
だ!」という希望があるし、彼女もあえぎ声を上げてるので、我慢して黙
認。
途中、遅れているカップルにメールをするとしばらくしてから「今、○○
にいます。道が混んでいて」と遅れて返事がある。「え、車かよ、飲まない
のかよ!」とか思いながら待ち続け、3,4回メールのやりとりをするも、
なかなか来ない。A君の彼女はというと、彼が何度か部屋からケータイで電
話したけど、なかなか仕事が終わらず。
そしてしばらくしてA君が何度目かのトイレに行ったときに、俺の彼女が
こう言ったんだ。「ねえ、おかしいよ。もう1カップルのメールが来るのっ
て、A君がトイレに行ったときだけだよ」と。「え、まさか?」と思いつつ
も、おれもちょっと変だなと思うところがあったので、彼女の提案である仕
掛けをした。トイレから戻ってきたA君に「巨乳の彼女どうなった?」と催
促すると、彼は早速ケータイで電話をかけ始めた。そして彼女と「うんう
ん、そうなの? うんうん、しょうがないな。でも待ってる人にも悪いから
さ。うんうん、そうだね、それでもいいね」とか話してる。そして俺たちに
言ったのは、「彼女、仕事ではまっちゃってかなり遅れるらしい。もし間に
合わなかったら二次会して、お詫びに本番もOKするって言ってました」と
いうこと。
でも俺たちはニコリともしなかったよ。そして言ってやったんだ。「いま
さ、ケータイの妨害電波装置、オンにしてたんだよね。これ付けると、ケー
タイできないわけ。つまりA君の今の電話、ひとり芝居だよね? それと、
もう1カップルもA君が演じてるんだよね?」と。妨害機はクリスマスプレ
ゼントに面白半分彼女に買ってもらったもの。しかし、それを見せてもA君
は否定。だからおれ、「じゃあ、ケータイの通話記録見せてくれる?」とさ
らに突っ込んだ。するとA君は態度豹変して逆切れ。
「ふざけんなよてめー。うっせんだよ。だいたい大した女じゃねージャン
か。舐めんなよ!」とか怒鳴りまくり。そして最後に「もういいよ。ここの
金、俺が払えば文句ねーんだろ。ふざけんなよ!」とわめきながら、伝票も
って出て行った。
当然俺たちがっくり。もちろん気分最悪。彼女からは「だからイヤだって
言ったのよ!」とか言われてさらにがっくり。しかし、がっくりはこれだけ
じゃ終わらなかった。それから15分位して帰ろうとレジに行って、「払っ
てありますよね?」と確認したら「いいえ」とのこと。なんとAの野郎、伝
票をどこかにほかして逃走してやがった。
当然、彼女は「二度とやらない」というし、「でも感じたんでしょ?」っ
て言うと、「あなたのためにふりしていただけよ。我慢してたの!!」と激
怒。まったくろくでもない夜だったよ。
露カップルやる人は、マジで相手をよくよく選んだほうがいいですよ。他
の人にも聞いたけど、カップルを装って当日になると「彼女の都合が悪くな
った」と言い出す奴が結構いるらしいです。