露出苦い体験

最初俺が恥ずかしがる妻に露出させて楽しんでたのがいつからか妻も見られる悦びを覚え段々自ら露出度の高い服を着るようになったりワザとパンチラや胸チラさせて男の視線を浴びて楽しむようになっていた。その頃から妻は会社の飲み会で外出する事が多くなり段々心配になってきた俺は妻を尾行する事にした。妻は会社の男性社員３人と落ち合いカラオケボックスに入っていった。俺は車の中で待機してると１時間くらいたった頃に妻がトイレに行くみたいで表に出てきた。俺はバレないように身を隠しながら妻の様子を伺ってるとどうも妻の胸の揺れ方が不自然…とゆうか揺れすぎ。おまけにスカートも家を出る時よりもかなり短くしてた。俺は頭の中で不安がよぎりしばらく考えた結果ボックスの中に突入する事にした。妻がトイレから帰って少し時間が経ってから俺は恐る恐る妻の入ったボックスの扉を開けた。するとそこには上半身裸の妻が男の膝の上にのり大股を広げミニスカートは捲れ上がりノーパンでオマンコを弄られながらマイクを片手に歌を歌っていた。俺は状況が飲み込めず唖然としてたら妻も一気に酔いがさめたらしく慌てて男の膝から降り脱いであった服を羽織りながら俺に「何しにきたのよ」と逆ギレ状態で噛みついてきたが「お前こそ何してんだ」と怒鳴ると妻は「酔ってたから」とか「つい成り行きで」とか色々言い訳を言い出した。俺はその場から妻を連れ帰り家でゆっくり事情を聞いた。妻の話だと前に会社の飲み会で酔った勢いで自分から露出狂だと暴露したみたいでそれを聞いた男性社員数人が妻を二次会に連れて行きその場で妻にストリップさせ妻もその時凄く興奮したみたいで癖になったのだと。俺は妻に「ストリップだけでＨはしてないのか？」と聞くと「Ｈはしてない」と答えたが「じゃあなんであの時男がズボンからチンポ出してたんだ？」と聞くと妻はしどろもどろに「いや…あれは…手でしてって言うから…」と言い訳しだしたので俺はカマをかけて「全部見てたんだから嘘付くな。手だけじゃないだろ」と怒鳴ると「ごめんなさい…口でして上げた…」と答える妻に「Ｈもしてるんだろ」と言うと妻は「ごめんなさい…」と白状した。