興奮して見入っている私に対して、一番おとなしい奥様が耳元で、
「○○さんの奥さんのオマンコって凄い色してるよね~」
「ご主人は知らないでしょうけど、バイトに行ってるビデオ屋のオーナーに
色々教え込まれてるんだって!」
違う奥様は、
「あそこの毛だって、一人じゃあんなに綺麗に揃えられないよ」
「男がいないと思ってた?」
妻がアルバイトしているビデオレンタル屋は、友達からの紹介で行きはじめ
たようで、友達繋がりで紹介を繰り返していると聞いていました。
私は妻のバイト先での行動がどのようなものかを察知して、とうとう妻の横
にいる男に向かって「OK!」のサインを送ってしまったのです。
男は軽く会釈をしながら、妻の立てた膝を大きく広げてその間に入り込みま
した。いきり立った男のモノがヤケに大きく見えた記憶が残っています。
男は自分自身を妻の秘所へあてがい、ゆっくりと腰を沈めていきます。妻は
濡れやすい体質もあって、先ほどの愛撫で秘所は潤っていたのでしょうか、
男の大きなモノを深々と受け入れたようでした。
「あ~ぁ・・・○○さん、また男一人追加しちゃったね。」
私の横で事の一部始終を見ていた一番年上の奥さんが呟きました。
男の太い男根を受け入れた妻は、まだ起きていないようです。男はそんな妻
の体を楽しむようにゆっくりゆっくり出し入れしています。
「キャッ!」
突然妻は目を覚まし、上に乗りかかっている男を払い除けようとしました。
しかし、体格に勝る男がしっかりと妻を抱きかかえていますから、そう易々
とは男を払い除けることはできません。
「イヤッ、イヤッ!」
妻が声を上げて助けを求めようとしますが、その声にあわせて男は腰を振る
スピードを速めていきます。それも非常にリズミカルな動きです。
浅く、浅く、深く、を繰り返すのです。手足をバタつかせていた妻の動きは
半端無く力強いのですが、男の押さえ込みには敵わない様で、妻の意思に反
して秘所は男根の抜き差しを許してしまっています。
「ンッ ンッ」
妻の手足の動きが非常にゆっくりになってきたと思ったら、酔いもあってか
感じている時の声が小さく漏れてきます。
最初は押し殺した声だったのですが、男のリズミカルなピストンを受け入れ
るうち、次第に大きな声に変わってきたのです。
「アンッ アンッ あぁぁ~っ」
一切の抵抗が無くなり、大きく脚を広げて男の動きのリズムに合わせる妻
を、目の前で見つめている自分が居ます。
「旦那が見てるよ」
男が妻の耳元でそう囁くと、妻の顔はこちらを向きました。妻と目が合った
私は、目をそらすことが出来ずにそのまま妻を見続けました。
「いやぁぁぁぁ」
妻も確かに私と目が合ったのがわかったようで、男を跳ね除けようと一瞬抵
抗を見せました。
しかし、男のピストンは更に強く、早く、大きくなり、その抵抗も長くは続
きません。
それからの妻は私のほうへ顔を向けることなく、反対側へ顔を向けながら男
にされるがまま脚を開いて腰をリズミカルに合わせています。
妻は私への背徳心を感じながら、男から与えられる快感を拒むことは出来な
くなっているのでしょう。
私も現実に目の前で他人を受け入れる妻を見て、現実の出来事なのか頭の中
で考えることが出来なくなっていました。ただ私の愚息は何度かの射精をし
たにもかかわらず、40過ぎの男には考えられないほどの硬さを保っていた
のです。
「すご~い!」
周りの奥様からの声を聞いて、私の興奮も最高潮に達していました。
「跨ってもイイ?」
おとなしめの奥様が返事も聞かずに私の上に跨って、愚息を自分自身にあて
がいました。ゆっくりと腰を下ろす奥様に合わせるように、遮二無二腰を突
き上げる自分を見つめる第三者的な私自身がありました。
私の妻を責めている男の妻は、私の上で快感を貪っています。双方の興奮は
最高潮に達していました。
「中に出すよ!」
私が聞くと、奥様は、
「そのまま出して~」
私の愚息は他人の妻の中で爆発してしまいました。
終わって妻たちの方を見ると、そちらも終わった後のようでした。
私はふらふらと立ち上がり妻のほうへ歩み寄りました。
妻の秘所からは白濁色の液体が流れ出ています。
中に出されたのでしょう。
私は思わず妻の両足を広げ、他人の精液まみれの妻の秘所に顔を近づけまし
た。
そして・・・
その精液と一緒に妻のオマンコを舐めました。
妻は私をじっと見ています。
「ゴメンネ」
妻の一言が今までに無い程にいとおしく感じてしまい、妻を抱きしめたまま
しばらく動きませんでしたが、私の「入れるぞ!」の囁きに、
「このままでいいの?入れて!」
私達夫婦は皆に見られながら、セックスをしました。見られている快感と汚
れた妻に、今まで味わったことが無いほどのセックスになりました。
その日以降は何も無かったように貞淑な妻を装い、私もクリスマスパーティ
ーの件については話しをしていません。
でも私達の間では、今まで以上にお互いを求め合うようになりました。
妻はこっそりとその時の旦那さんと連絡を取り合っているようで、私の心中
は不安な気持ちと楽しみな気持ちでこの後の展開を待っています。
進展があれば、また書き始めます。
長い体験談を読んで頂きまして、ありがとうございました。
ただ、書いている途中で「苦い体験」とは趣旨が離れてしまいましたね。
批判も賛同もどちらも有難いご意見です。
今後の糧にしたいと思いますので、皆さんの積極的なレスをお待ちしており
ます。
愛妻の悪口でもイイですよ(笑)
それでは良いお年をお迎え下さい!