東北方面に一人で旅行に行ったときのことです。夜遅く到着した旅館には若
いちょっと派手な女性客がいて騒いでいたのですが気にせず食事を済ませ一
息ついた頃にはもう深夜でした。寝る前にお風呂に入ろうともう深夜なので
だれも来ないだろうとゆっくり浸かっていたところに3人の若い女性たちが入
って来ました。なかなか出る機会がなく我慢しているところにそのこたちが
ちょっかいを出してきたのでそそくさと逃げるように出ようとすると更にい
ちゃもんを着けてきました。逃げようとする私を湯船に押し込み羽交い絞め
にして胸をもんだり股間を触ったりするのです。洗い場に押し倒され馬乗り
にされ、顔にお尻を乗せられて息も苦しい状態で暴れる私の尾万個に指を入
れてきてかき回してましたが私もこれ以上暴れると怪我をしてしまうかもし
れないのでいやいやでしたが抵抗するのをやめました。そうすると今度はか
みそりを持ち出してきて私の毛を剃るというのです、嫌がってる私に彼女た
ちは自分で剃れと言ってきたので嫌だというと自分で剃るかどうか決めろと
もうむちゃくちゃ言うので最終的には自分で少しだけ剃りました。でも彼女
たちは納得しなかったようで結局は彼女たちに前も後ろも全部剃られてしま
いました。それで解放された私は何とか部屋に戻り寝ているとドアをたたく
音がしたので居留守を使ってじっとしているとさらに大きな音でたたくので
チェーンをかけたまま対応しようとドアを開けるとやはり彼女たちで中に入
れろとまた騒ぎ始め根負けした私は不覚にも部屋に入れてしまったのです。
そうするといきなりさっき剃ったところを見せろと裸にされまじまじと見ら
れた挙句彼女たちが私の体中を触ったり舐めたり。。。わたしもそんな子と
されたらたまりませんのでふと感じた瞬間あえぎ声を出してしまったので
す。彼女たちはそれを聞き逃さず、やっぱり感じてるんだとか言ってきてさ
らに激しく愛撫してきました。きずいたときにはもう朝でそのこたちも居な
くて布団の上で裸の私がいました。私の体に口紅で卑猥な落書きまで