露出苦い体験

パートナーに露出をさせました。今までは誰も見ていない露出だったので、
始めて人に見せる露出でした。やっと彼女がＯＫしたのですが、ここに来る
まで時間が掛かりました。やっと説得に応じてくれたんです。
方法は電車の線路を越える陸橋で彼女が、電車が来たらスカートの前の部分
をたくし上げて、ノーパンのオマンコを運転席に見せるというものです。
その歩道橋は駅から３００メートルほどのところなので、電車はゆっくりと
走ります。運転席の後ろではだいたいオヤジ数人が運転手と同じように外を
見ているので、彼らを狙っての露出です。
彼女と打ち合わせをし、僕は駅に行きました。つまり僕は見る方に回って周
りのオヤジ達の反応を見たかったんです。手にはデジカメも用意しました。
先頭で外に向けてデジカメを構えていても、鉄道マニアだとしか思われない
はずです。
「あと５分ででるよ」と僕は彼女に電話をし、その駅始発の電車に乗りまし
た。そしていよいよ出発と思ったら、なんと運転手が立ち上がり、シューっ
と、シェードを閉めてしまいました。前は菜にも見えません。僕は慌てまし
た。
これでは意味がないので僕は別の電車に切り替えようとして、慌ててドアか
ら飛び出したのですが、目の前でドアが閉まりはじめ、上半身は何とか外に
出たものの、右足をドアに挟まれて、ホームに倒れ込んでしまいました。
その結果、ドアにぶつけたらしく、耳と右の掌から出血し、デジカメは紐を
持ってホームにたたきつけた状態でひん曲がってしまい、蓋も閉まらない状
態で、まったく作動しなくなりました。
僕はかなり彼女を待たせた挙げ句、露出を確認できなかった事を告げ、怪我
を見せました。
すると彼女は「露出なんてばかな事はするなっていう、神様の警告よ」とい
い、それ以来一切露出行為をやってくれなくなりました。