露出苦い体験

外でハシャぐ子供達の声が耳をかすめる夕暮れ時にボクは目覚めた…。
非常に暑い夏ではあるが、もうお盆も過ぎ風が心地よく感じられた。
こんな日は外に出ようかな…目的は勿論、露出という犯罪行為ではあるが。
近くにある海まで自転車で行こうと服を吟味する。まずは、カラダが良く見えるようにピッタリとしたノースリーブ…既に興奮して両の乳首が隆起している…。
パンツは女性用の黒のティーバックを…お尻に食い込み更に心躍りだすボクはオトコノコなのに超ミニスカートという異常な格好で出かけることにした。
サドルに跨り自転車を漕ぎ出すと想像通りカゼが気持ちいい…帰省中の田舎町では、ほとんど人目に付くことなく海に到着した…。
早速、岩陰に身を潜め全裸に、既に股間の物からは勃起したモノから汁が滲んでいる…。
誰かに見てホシイ…ボクは浜辺で横になることにした。
目を閉じ暫くするとヒトの気配がした…見られてる…更にモノはいきり立つ…その時だった…！


ケーサツでした。捕まりました。
おわり