暗い夜道、誰も通らない道をたまたま通ったら、女の子が歩いてた。何とまぁラッキー☆すぐに引き返し、女の子に車を寄せる。射精見て下さいと言うと、初めは嫌がってたんですが、僕のしつこさに負け、1分だけならと。そして約束通り1分で射精しました。女の子は、すごく泣いていました。怖かった?と聞くと、首を横に振りました。気持ち悪かった?と聞いても、首を横に振りました。はて?この子はなぜ泣いているのか不思議でした。訳を聞いても話さない。いくら質問しても、首を振り泣いているだけ。急に怖くなりました。僕は車に急いで乗り、その場を離れました。精子がズボンにビッチョリついてました。