夜九時頃に郊外のバス停で待機。待つこと30分、背が高くすらっとしたJKが降りてきた。JKの後をつけ、車もめったに通らない農道に入ったところで、Pを出ししごきながら後ろから近づいた。するとJKが『汚ねぇな!近づくなよ』と言い、「目上の人に対する態度がなってない」と頭にきたので髪をつかみ田圃に引きずり込み、腹を二発殴り動けなくした。呼吸ができず悶えるJKの制服をはぎ取り生乳を揉みまくり、さて挿れようと思ったらなかなか入らない。やっとの思いで挿入したら、後ろに人影が…何やってんだっと言われ慌てて逃げた。あと少しだったのにな