露出苦い体験

昨日は暑い日でした。
ここで僕のメルアドを見た女の子がメールをくれました。
オマンコを直に見せてあげると言ってくれました。
写真はいままで何人かくれて、「トンカツさんへ」と書いた紙を横に置いた
オマンコの写真ももらいました。
今度は本当に見せてくれる人です。
僕はワクワクしてカメラももって出かけました。
緊急の時以外かけないでという電話番号を教えてもらいました。
１１時から大井町の駅の前で待っていました。
３時間待ちました。
でもだれも来ませんでした。
緊急の電話にかけてみました。
おじさんが出ました。
そんなひとは知らないと言われました。
女の子がオマンコを見せてあげるとネットで言ったのは何度かあります。
会いに行ったことも何度かあります。
実際に来ていたことは一度しかありません。
一度来ていた子は駅のホームにいました。
気が狂ったような真っ白のヒラヒラドレスとでっかいヒラヒラの帽子をかぶ
った相撲取りみたいな子が、ホームの街灯で張り手の練習をしていました。
僕は僕がトンカツだとばれないようにその子の横を通って、隣のホームから
引き返して帰りました。
ついてくるわけはないけれど、アパートの部屋の鍵をかけてビクビクしまし
た。
そういうこともしてるから、来ていなくてもしかたないですね。
でも昨日は暑くて死にそうでした。
今度待ち合わせるときは日陰のあるところにしたいと思います。