高校生の時、公園で大学生の年上彼女とエッチした。
シャツをたくし上げ、ブラを取りオッパイを一生懸命揉んでいた。
しばらくすると、突然彼女のよがり声が大きくなり、感じだした。
「おお、俺のパイモミが効いてるんだ! 俺だって、これくらいやれる!」
と、経験の少ない俺は、自分のテクニックのすばらしさを確認した。
そのとき、耳元で声がした。
「なあ、にいちゃん。こうやって下もいじってやらないと可愛そうだよ、へ
へへ」
なんと、知らないオヤジが勝手に彼女のパンツをおろしてマンコを触って
いた。
俺はなぜか「はいわかりました」と素直に返事をし、おっさんは「まあ、
がんばれや」と偉そうに言って消えていった。
あれはなんだったんだ。