オートバイの事故で骨折し、先月からリハビリのために
夜1時間程度の散歩をしていた時の事です。
いつも散歩の途中で神社を抜けるんですが、
その日は、神社の社の脇でSM露出をしている若いカップルがいたんです。
私の住んでいるのは、ど田舎なんで、夜の神社にはまず誰も来ませんから
絶好の場所と言えば場所なんですが...。
私もSM大好き人間なんで、ニヤニヤしてみていたら
男のほうが犯してみないかと話を持ちかけてきました。
条件は私がやっているところを写真に撮らせてほしいと言う事。
顔を写さないという条件で交渉成立。
目隠しをしたままの女性に生で挿入。
この時女性は私がいれていることに気づいていません。
途中で目隠しを取り、サプライズプレイで盛り上がりました。
最後は彼女の口に発射させてもらいました。
撮られた写真も確認。確かに私の顔は写っていませんでした。
と、ここまでは本当に美味しい話だったんです。
ところが1週間位したらおしっこの時にナニに焼けるような痛みが...。
そう。性病でした。
知り合いの産婦人科医に秘密裏に調べてもらったら
クラミジアと淋病のダブルパンチ!
考えても見れば、通りすがりの私を入れて楽しんじゃうような
開放的?なカップル。
病気があっても何もおかしくありません。
幸いにも足のリハビリ中なのを理由に女房とはHしないですんだので
ばれる事も無く、事なきを得ましたが、
皆さんも性病にだけは注意しましょうね。
美味しい話には、やっぱり何かあるもんです。
見知らぬ人とHの時には、コンドームが必需品だと言う事を
再認識しました。
ちなみにHIV検査も陰性でした。
はー。本当にヤバかったです。